やみ は ひかり の すいしんりょく

ほんらいの ひと の たましい を おいだして
ひと の からだ を のっとって
だれか を けおとす ために
そんざい しつづけてきた いしきたい
つねに ひと の じゃまを してきた いしきたい

その いしきたい が
わたし の もとから さった らしい

やくわり を おえたもの は
さるのが ただしい

その ルール に のっとって さっていった

じだい は すすむ
それは みな の いしきじょうに
ものごと の ほんしつ が
にんしき される ということ で ある

こころして すすみなさい
ちゅうしんじく が ゆらがなければ
あたらしい みらい は きずかれて いくの だから

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