ほんらいの ひと の たましい を おいだして
ひと の からだ を のっとって
だれか を けおとす ために
そんざい しつづけてきた いしきたい
つねに ひと の じゃまを してきた いしきたい
その いしきたい が
わたし の もとから さった らしい
やくわり を おえたもの は
さるのが ただしい
その ルール に のっとって さっていった
じだい は すすむ
それは みな の いしきじょうに
ものごと の ほんしつ が
にんしき される ということ で ある
こころして すすみなさい
ちゅうしんじく が ゆらがなければ
あたらしい みらい は きずかれて いくの だから