エーテルシール

「『ホワイト通信3「頭の回路は作り変えられる」』を読んで、早速エーテルシールを3点貼りして、『コモリもコボレも救世主』や『光文書』」を音読してみました。」

「それで?」

「それが、貼り始めて3日も経たない内に、どうしても解決策が見つからず、悩んでいたことが、あっという間に全て解決したのです。これまでも、1週間や2週間、長いときなどは数か月など、結構な時間はかかりますが、何とか解決策を見つけてやってきていましたが、こんなに短時間で解決することはありませんでした。同じ問題ではないので、単純に期間を比べることはできませんが、20分の1くらいの時間で解決しているようなイメージです。」

「へえー、ほんとに効くんだね。」

「3日で効果は現れだしましたが、私としては、これまで聞けたことがない、言葉が聞けるようになりたいと思っていますので、取りあえず、記事に書いてあった通り、2週間は続けてみて、また、ご報告させていただきます。」

言葉が聞こえるようになると、もっと早くに答えが見つかるのかもしれないが、今のところ、何となく、これでどうだろうと思う検索ワードが浮かんできて、それを入力して検索すると、探していることが見つかるというパターンが多い。悩み出してから、答えが見つかるまでの時間が短縮されることで、時間的な余裕も出てきたので、このブログも再開できたようなものだ。

考えることは、20分の1でも、100分の1にでも時間短縮することはできそうだが、私の仕事のなかには、ものづくりなど、手を動かすこともあるので、そちらは、今のところ時間短縮できている気はしないし、その類のことは時短とは異なる別の何かを得られるように感じる。

まだ頭も良くなったような気もしないが、それは音読の量が足りていないからに違いない。もうしばらく続けてみよう。