北陸ロ・マン

東京を往復した時も

大分を往復した時も(地元の駅から新大阪までの区間)

新幹線のみだったり、新幹線と特急を乗り継いだ旅でした。

 

北陸新幹線のはくたかには

JR西日本の車両(W7系)と

JR東日本の車両(E7系)

が存在し

W7系車両と北陸本線のサンダーバード

それぞれで「北陸ロマン」という歌のサビが車内チャイムとして使用されています。

(歌詞については著作権の関係上、ここには記載しません)

 

私はその車内チャイムに意識と身体が反応し実はとても苦手でした。

(東京でSBMの講習を受けていた当時、

講師をしてくださったTさんにもそんな話をしたこともあったのですが)

 

その原因が日曜日の夜に理解ができた

東京の宿泊先で布団に入ったとき

多分、私の小宇宙の奥で

あの日能登半島沖を震源とする地震がおきることをかなり前から感じ取っていたのかもしれない

当時はそれが正体不明の意識と身体の反応と違和感だったのだろうという推測だけど

その曲の実際の歌詞に乗っているいる波動なのか、メッセージなのか

そこの部分と

現実的に体験した地震の揺れや津波などと、何かしらがリンクしていたらしい

 

内なる小宇宙の旅

今回は東京

行きはE7系はくたか(チャイムは「TRー12])

帰りはW7系はくたか(チャイムは「北陸ロマン」)

 

行きの新幹線では

周囲の座席に半島の観光客が乗車し

ハングル語が飛び交い

取り囲まれているような状況

軽井沢あたりで「もう無理」と感じで

大宮辺りまで、浄化上昇をしていた

そしたら、上野でその人たちはみな降車した

(ちょっと余談でした)

 

帰りの新幹線では意識と身体の反応もなく

地元の駅に着くまで快適な旅だった

 

こうして様々な検証や清算などが必要な時、タイミングで

なされるのだという事をあらためて感じた

 

今回の東京ではそれ以外でも様々な

学び

情報化

相互作用

があったように振り返ると共に

咀嚼と定着、意識の変革も進めていこうとあたらめて想う

これもまた、天の配剤のほんのごくごく一部なのかもしれない

 

また、この場をお借りして

東京でご一緒しましたみなさまに感謝申し上げます。