光のパン

この二千十九年の十一月二十三日から二十六日にかけて、ローマ教皇が来日し、長崎、広島では原爆の、そして、東京では二千十一年三月十一日より起きた福島の災厄のための祈りのイベントを催されました。その来日の目的は、新しい天皇に会うことだといっていいのでしょうが、たぶん、祈りの府であるバチカンでは、日本の天皇の重要さと、広島、長崎、そして福島という核の被害は、世界史的な問題だとの認識を持つ信仰者も少なくないということなのでしょう。なぜ、今回、この教皇の来日をテーマにはじめたかというと、この二千十九年の十一月に、ついに、私が待望していた光を宿したパンが、地上に姿をあらわしたからです。
よく知られているように、カトリックの教会で、聖体拝領という儀式では、ホスチアと呼ばれるパンが、信者の口に授けられます。それは、イエスの身体を象徴するものなのです。
私は、千九百九十一年から、この地上において、孤独な戦いをしいられてきたのですが、その間、ずっと祈り続けてきたことがあります。それは、「どうぞ、この地に天の存在を証しするものを、お授けください」というものです。
私は、この地上の存在であったイエスという神格から、オイルを届けられ、聖別されたオイルというものをつくる能力を与えられました。同じく、いまでは秘積水と名づけられた、聖水をつくる能力も与えられました。
しかし、これらは、私という人間存在を介したものであったのです。
いままでは、その聖なるオイルや聖なる水を使ったとしても、聖なる光のパンというものを、焼くことは、地上の誰にもできなかったのです。それが、あるタイミングで、サンプルとして私のもとにもたらされた食パンに、突然、光が宿ったのです。焼かれた時に、すでに宿っていたのではなく、ある人物が、そのパンを運んできて、話をしている最中に、突然、天から声が降り、パンに光が宿ったことを伝えてきたのです。その場には、二人の証言者が居ました。それは、私にいわせれば、その日、その時、のはじまりの合図でした。
それ以前に、私たちのもとに天から授けられたものとして、奇跡のイコンという、私の祈りによってではなく、私がお知らせした、コマンドの言葉を唱えることで発動する「イコンシール」というものがありますが、それと、この光のパンは本質的に違うものなのです。
どこが違うかというと、その光のパンの出現は、聖なる水や聖なるオイルを使うとはいっても、精神学を学んだ一般の会員が、天によって承認され、その仕事をすることを許可されたという意味を持つからです。さらに、この光のパンは、いままで、パンを食べ続けてきた味覚の持ち主であっても、これまでに食べたことのない味として、認識されるのです。
私にいわせれば、この地上に、ミロクの世を出現させるために、必要な光の経済、光のビジネスの原型が、私たちの祈りにこたえる形で、出現したということになります。
ローマ教皇の来日を前に、ゴッドブレインのホームページ上で、すでに公開されているシンマガの神知と人知のコーナーには、失われたアークが、地上に還るという情報が伝達されています。そのあとにあるのが、みおやたる神格が、ミロクとして下生するという告知なのですが、ここまでの道を整えてきたのが、私と精神学協会の会員の歩みだったといってよいのでしょう。私は、天の意志は、ひとりひとりの人間が支配され隷属する地上のあり方を変え、ひとりひとりが神性に目覚める地上社会をつくることだということを伝えるものに過ぎません。そして、そのためには、改めて宗教をつくった神ではない、もっと上位の神格と、改めて契約しなければならないと、お伝えしてきたのです。これまでに費やされた時間のなかで、一般の人間。つまり、霊能者や超能力者とは認識されていない、普通の人材に光のパンをつくる権利が附与されたという事実。これらは、これまでの精神界や宗教界の普通の人間の常識からは、かけ離れたものです。
新しい世をつくるために。次の子供たちのための世をつくるために。過去の負債を払って、光の未来に行こうとするこころざしを持つもののために。天が手を差し伸べたという証拠がそこにあります。その光のパンの味は、心正しきものには美味で、心に邪悪なものを隠した人間には苦いでしょう。
もし、食べ続けるなら、悪魔にたましいを売った人間のたましいも、光の側に還ってくるかも知れないと思わせるほど、それはよきものなのです。
ここから、光の世、ミロクの世がはじまるのがはっきりしたという事象が続いていくはずです。

二千十九年十一月二十八日 積哲夫 記

 


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