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Vol.618

子供たちの危機

この時になって日本の子供たちの間で、急速に魔つきや多重霊体の問題が進行していることが、私の情報系にキャッチされています。
お子様をお持ちのお母さん方の間では、以前から問題化していたことのようなのですが、精神的に不安定な子供たちが増加し、その問題に医学的に対処しようとすると、向精神薬の投与ということが普通に行われているということです。これは、今回再掲出される二千六年の「霊性時代」の警告が現実化したものと、判断されるものなのですが、これまでは無条件で保護されていた日本の子供たちの精神的エネルギーの場で、悪魔というべき存在や、生きている人間に入り込もうとする死霊や悪霊といったものたちが活動をはじめているということになります。
残念ながら、これからの日本では、アメリカ映画のエクソシストと同様の事象が多発していくことになるのだろうと予測することができます。
この時期が来ているのに、ほとんどの日本人は、霊界と魔界の区別もついていません。日本の宗教的伝統でいうなら、霊界系の問題ならば、まだ、過去の知識のなかでの対応も可能な僧や神職も残っていますが、魔界系の問題となると別な話になってしまいます。
多くの宗教的カルトは、それ自身が魔界のエネルギーを使って信者に恐怖心を与え、コントロールしてきたのですから、そのパワーを使って、悪魔祓いのようなことをしても、それは、さらに強い魔を対象の人間に送り込むだけのことになります。伝統あるカトリックの総本山でも、聖職者による子供から大人までを対象にした性的犯罪を隠蔽し続けることが困難になっており、これが、アメリカ合衆国等で、裁判にまで及ぶようになれば、その存在そのものが揺らぐ事態になることは確実でしょう。
宗教の時代が終わるという精神界の告知は、このように、人間自身の宗教的罪というテーマによって、必然的に到る道なのです。
このような時代において、精神学のみが、正しい悪魔祓いの知識と能力を持って、この日本の問題を解決できるということを、これから多くの人間が知るようになるはずです。そして、それらのことに対処できる人間も、いまのところ少数ではあっても、精神学を学んだ人間から生まれています。
かつて、このクニの子供たちは、土地の神々と天の神々のそれぞれのデータをたましいに与えられた、神の子、または神々の子として、地上に生を受けました。また、その親たちも、天からの授かりものとして、子供を神の子として育てるという伝統のなかに生きていたのですが、それが失われたことで、日本列島は世界と同列になったのです。その結果が、今日の日本の子供たちの危機であり、もともと、一神教の文明が長く続いてきた地域における、悪魔に対する免疫を持った人々とは、その対応も異なるはずで、事態は急速に深刻化していくはずです。
このまま行くと、天変地異という外的要因に加え、ひとりひとりの小宇宙の魔界化、霊界化という現象によって、このクニは滅びの道を進むことになります。その大本にあるのは、敗戦によって、日本人の多くが無神論を科学的と感じて受け入れた、歴史観の選択なのです。
西欧やアメリカの征服者の文明を、自分たちの文明よりも優れた先行文明だと信じた明治維新の政府の人間たちの思考が、いまもこのクニを呪縛し続けていて、その結果として、このクニは滅びの道を進んでいるということを、認識できない人間は、その先には進めないのです。
すでに日本人のたましいは、すでに右と左に分けられています。
不思議なことですが、聖書に記されているように、右のものたちは生き、左のものたちは永遠の業火のもとに送られます。もしかすると、右翼と左翼という言葉の背後にも、こんな天の配剤があるのかもしれません。これを読んだ、左側の人々の心が騒ぐのにも、きっと意味があるのです。

二千十八年九月十三日 積哲夫 記


この九月二十二日(午後1時30分~3時30分)に、東京にて、積哲夫のセミナーイベント(無料)が開催されます。
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【いままで隠されていた文書の再公開/霊性時代Vol.12】

人間は、そのうちとそとで、霊界と魔界と接触します。

2月1日から、この地球の精神的エネルギーの場の変動が誰にでもわかるように、はじまることになりました。1月31日に届いた<みことふみ>は、その内容を知らせるものです。より具体的な審判のちからについては、1月31日の会員ブログの<ひつくのかみ>をお読みいただければわかります。前にもお伝えしましたが、悪魔が使ってきたちからを、悪魔に奉仕する人間に対して、行使する告知です。
魔というエネルギーは、もともと精神界にあるものであり、魔術に白魔術と黒魔術があるように、アメにもムチにもなる性質を持っています。その危険さゆえに封印されてきたのですが、これで開放されることになります。
この闇のちからから解放される道を<ひつくのかみ>は、2月1日の神示で伝えています。これを読めば宗教やカルトからの解放という私の講座が終わった意味もわかるでしょう。

すくなくとも、イエスの時代から2000年の間、地球では、よき「たましい」はそのやさしさや愛ゆえに悪しき想念のエネルギーを受け、深く傷つきながら孤独な戦いをしいられ続けてきました。
祈っても、祈っても、その祈りにこたえはなく、反対に悪魔の強迫の声が頭のなかに響きわたってきたのです。いま、その時代が終わろうとしています。すべてを知って、光の子となる「たましい」と、暗黒のなかに去るもの…。審判の時代に生きるすべての人間の意識と「こころ」に霊と魔の影響があらわれるはずです。

2006年2月1日 積哲夫 記