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Vol.617

警告

この九月四日に、四国から近畿を直撃した台風二十一号の暴風によって、大きな被害が生じていますが、私の住んでいる地域でも、午後二時前後の約一時間ほど、これまで経験したことのない風が吹き荒れました。
木造二階建ての家が、風で激しく揺れ、もし、あの強風がさらに一時間も続いたら、被害はさらに拡大したと考えられるほどのものでした。この暴風によって生じた停電は、広範囲に及んでおり、いまは、異常気象と呼んでいる状態が、このまま進行し、台風の規模がさらに大きくなって、風速七十メートルから八十メートルの台風が日本列島を襲うようになると、ほとんどの住宅は、危険ということになるはずです。
この激しい風雨の中、停電した家の中で、私の頭の中にくり返し現れた文字が警告というものでした。
日本列島は、敗戦後ほぼ七十年間続いてきた静かな時代から、天変地異の続く、変動期へと移行したのであり、それは明治維新の前にあったものより、敗戦前後にあったものより、はるかに大きなものになるということのようなのです。
日本の歴史が大きく動く時は、人間世界に先立って、日本列島が大きく動くということは、精神学を学ぶ人間の常識なのですが、一般の多くの日本人はそれを知りません。
いま進行しているのは、アメリカの衰退と中国の台頭という人間界のパワーバランスの変化から生じる変動というよりは、死んだら終わり文明の終わりのはじまりをコントロールしているのは、この世を支配してきた人間グループの知らない力だということを、日本人が自覚するための物語なのです。
この世界は、人間が神によって与えられたものとする一神教の考え方によって長い間、運営され、それによって、ここまでの環境破壊が生じており、近年の異常気象といわれるものも、それをつくり出した責任の一部は人間にあります。それと同時に、地球自身の変動期が来ているという人知の側の知識に対応するのが、神が人間に、地球を返せ、と命じておられるという私が伝達している知識です。
なぜ、こんな警告が、日本人に対して発せられているのかを、私の知る範囲で説明すると、すでに、この世界のほとんどの国と地域は、死んだら終わり文明の信奉者である、神とは無縁のイデオロギーを持つものたちに支配されています。とくに、中国共産党の党員数は、この日本国の成人の人口をはるかに凌駕する八千九百四十四万人強(二千十六年)だとされています。その精神的エネルギーは無ではないのです。
多くの日本人が悪魔教というものは、西欧の白人社会のものだと思い込んでいますが、無神論者たちが、人間を生贄にしてきた歴史を見れば、その正体はあきらかです。
その悪魔的な発想をする人間たちと、ナイーブな日本人がつくってきた明治百五十年の歴史は、日本人が一神教由来の悪魔というものを学ぶためのものであったというだけでなく、悪魔の支配が世界のほとんどにおよんだタイミングが、いまという時代であったということでもあるのです。
そして、このままいけば、日本列島上に住むことを日本人が許されないような時代がくる可能性があるという警告が、天から下ったと考えてみてください。
多くの日本人が、そのたましいをマネーという悪魔の道具のひとつに売り、神からの預かり物であったこのクニの土地をガイコクに売り、死ぬまでの時間を快適に過ごすためだけに生きています。
縄文時代のこの日本列島は、大きな火山活動などによって、ほとんどの人間が死滅するという経験をくり返しています。その記憶が、日本列島上に多くの神社をつくってきた日本人の信仰心のなかにあり、それこそが天皇の存在の意味の中核にあるものです。
みおやさまと呼ばれる存在こそが、日本列島そのものの意志をあらわしていると考えれば、この警告の重大さがわかるはずです。
※9月6日、午前3時過ぎに、北海道で大きな地震が発生したことも、この警告の一部です。

二千十八年九月六日 積哲夫 記


【いままで隠されていた文書の再公開/霊性時代Vol.11】 

まがつき 魔つき。魔つき人間、言葉の魔力。

2006年1月29日に<みことふみ>が届きました。いままで、あえて説明をしなかったのですが、<みおや>さまとは、「みことおや」つまり、みことばの親のことなのです。人間の脳は、言葉によって急激な進化をとげたという点については、すでに科学的な異論はないといえるでしょう。
人間に言葉を与えた存在が、いま、<みことふみ>という形で、新しいちぎり、つまり契約をしませんかと呼びかけているといっておきます。
これまでの<みことふみ>を、よく読めば、光と闇の混在した言葉の時代、あるいは時空を終了させて、言葉そのものも光の言葉と、闇の言葉にわけられることがわかります。それは、これから、古い言葉から、急速に光が失われていくことを示しているのです。
言葉が光を失うと、言葉もまた魔に転じていきます。闇の言葉は、人間の脳と「こころ」に暗黒の宇宙を投影することになります。人間の思考は、魔にとらわれます。
すでに、鬼門がひらき、亡霊が人間界に出たとお伝えしました。そして1月29日に魔的な存在も人間界に出ることになりました。いままでこころの裏側や意識の裏側で、人間をあやつっていた魔のエネルギーの実体を人間は知るようになります。
この一連の変動は、天の用意と地の用意が整ったことと、かたくなでさかしらな人間の意識を目覚めさせるエネルギーの発動なのです。これは、天変地異や奇跡などを起こすちからと同じエネルギーが、人間がつくりだした悪魔的幻想に支配されている人間の意識とこころに、霊もあるぞ、魔もあるぞ、と教えるはたらきをしているといってもよいのでしょう。天の用意と、地の用意、そして「奇跡の解禁」という言葉でお伝えしたことは、順次、この霊性時代のページか、秘密ファイルかで内容を開示していきますが、これからは、言葉の闇のパワーが人間の意識とこころに強く作用します。言葉の闇の力で、他人を支配しようとするものは、魔がついているとわかり、魔つきと呼ばれるでしょう。
言葉の魔力に、影響された人間に何が起こるかは、ちょっと考えていただければわかります。

2006年1月30日 積哲夫 記

※変動を伝える1月28日の<みことふみ>は秘密ファイルに入れておきます。何が起きているかは、会員ブログの<ひつくのかみ>の神示をお読みください。