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Vol.613

明治、大正、昭和、平成の百五十年

二千十八年は、敗戦後七十三年、そして、平成のみ世も間もなく終わります。ここに来て、明治維新以来のこの国の歩みを精神界に残されたデータをもとに簡単に解説すると、明治維新が本来あるべきものとは別なものであったために、その時代に、天理や金光、大本などの過去の神道の知識にはない神格が表に出て、警告を発しました。それらの新興宗教と呼ばれた教団は、大きな勢力を得ましたが、天皇を中心とするこの国の伝統的な宗教結界に抗することはできませんでした。
なぜかというと、それらの封印されてきた神格の登場は、主役の転換を意味するものではなく、明治以降に人為的に急速に整備されていくことになる国家神道というものを、日本神界は是認していないということを歴史的にあきらかにするためのものだったからです。その意味では、それらの教団の歴史的役割は、敗戦時に終ったともいえます。そして、私がくり返しお伝えしてきたように、大本教の活動を見てもあきらかなように、日清、日露までは、日本神界も戦争に協力していました。それが、変わるのが、朝鮮併合という、明治帝も反対していたことを、当時の内閣が決定し、現実化したタイミングです。
その後は、大日本帝国憲法をつくる過程で、そこに封じ込められていた天皇は主権者でありながら、人間世界の政治的動向によって決められた政策を追認する機関に過ぎないという、たぶん、長州の人脈の現在の地位を脅かすようなことを許さないという暗黒の意志が、その運命への道を開いたのです。
大日本帝国の時代、政権を持つ側よりも持たざる側の方が、一貫して大きな政治勢力であったのは、当時の日本人の多くが、その政権のある種の後ろ暗さを知っていたことの反映なのかもしれません。
そうして、新たな貴族制度までつくって、日本列島の支配権を得た明治維新の利得者のグループが、広島、長崎の原爆被害の後の八月十五日の玉音放送によって、事実上、追放される運命がはじまります。それは、日本の神々の意志でもあったといっておきます。
そして、敗戦後七年間のGHQの占領政策によって、まず、現行の憲法が与えられ、それが、さも正しいかのような洗脳教育を徹底するために教育界から、学界、法曹界、そして官僚から政治家までの関係者と、マスコミから経済界までの官民のすべての中核ポストをこれに迎合する人間に与えるという、途方もない日本の伝統的価値観の破壊工作が、人知れず進められました。
そこで育った団塊の世代を中心とする人間グループが、ここへきて、左翼思想にかぶれた青春時代の再現をしているかのような、発言をくり返し、多くのマスメディアが、それが世論であるかのような情報操作をしています。ところが、この戦後利得者と呼ぶべき、人間グループが、明治百五十年のタイミングで、この日本列島において、勢力を喪失することが、天のプログラムでは決まっているのです。
私が冗談のように、団塊の世代は、いま悔い改めないと、どこにも行くところのない死後の世界が待っていると、いつもいっているのは、これまでの人類の歴史では経験したことのない最後の審判が、この日本列島ではじまるからなのです。
戦後の日本で利得者となったのは、官界や財界の成功者だけではありません。労働組合にもいれば、在日外国人のグループも、多くの利益を得てきたのです。その結果として、日本中の人間の意識が、拝金主義者の主張に染まりました。
七十三年に及ぶそれらの時間が、すべてが裁かれるとしたら、ほとんどの日本人のたましいの行くべきところは、すでに決しているといってもいいのでしょう。最後の一厘とは、最後まで耐え忍んで光の門をくぐるたましいの総数でもあるのかもしれません。
どちらにしても、この八月で日本列島のエネルギーが大きく変わります。戦後利得者に裁きの日が近づいています。

二千十八年八月九日 積哲夫 記


【いままで隠されていた文書の再公開/霊性時代Vol.7】 

転換の内容と<みことふみ>

2006年1月15日の22時に、<みことふみ>が届きました。5首です。内容は、予告されていたシステムの転換に関することといってもよいのでしょう。いつになったら気づいていただけるのでしょうか。実は、いま、このページを読んでいるのは、意識化されたあなただけではなく、あなたの内なる神、あるいは「みたま」と呼ばれる存在も含めた、小宇宙としての人間存在なのです。
<みおや>の送ってくる歌が、なぜ、わかりやすく配慮しつつ、それでも多重の意味を持つやまと歌であるのか。それは、人間の意識にわかるメッセージを伝える役割は、<ひつくのかみ>におまかせしているからです。
その<ひつくのかみ>の1月1日の「みやまのしくみは1万である…」という、メッセージの意味が、1万の「と柱」と説明されてわかるのは、人間とともにある神だけなのです。その結果、「最終知識」に書いてあるような、神的存在の騒ぎが発生しました。「最終知識」にあるのは、かつて存在した「ミコトモチ」というカリスマ型の人間の「みたま」の騒乱でしたが、今回は、地の高天原と日本で呼ばれてきた神々の反応が起きたのです。
神は、唯一のものになったと、私はいい続けています。しかし、何度もくり返しますが、神や神々が消えたとはいっておりません。
人間が、神から与えられた言葉を使って生きる限り、人間は神の進化系から離れるわけにはいかないのです。
宇宙には絶対の意志というかルールがあり、宇宙の意志を発見したとしても、人間が直接アクセスすることはできません。地球の主宰神があり、神々があり、その下に人間が同じ<みおや>の子として存在します。内なる神をこえて、神へ、そして、その<みおや>さえ乗りこえて進めというのは、道すじを示しているのです。
天には、天の高天原があり、地には地の高天原があります。まず、天の用意ができ、次に地の用意ができたのです。1月15日に、地の高天原の用意ができたとの伝達があり、<みことふみ>は、そのあと届けられました。同行者のコメントとともに、この5首は全文を公開しておきます。
天・地・人の順番があります。イメージの世界で遊ぶことは自由ですが、<ひつくのかみ>が伝えているように、時間がありません。※最後の一厘とみやまのしくみの関連の説明は、次の霊性時代でいたします。

2006年1月16日 積哲夫 記


このタイミングで、<みことふみ><秘密ファイル>を公開します。どうぞ、ご確認ください。
(※日付順になっておりますので、日付をご確認の上、ご覧下さい。)