soyokazのつぶやき

アーストラストの総会があった。私の立ち位置はまだ定まらないので個人的な相談を積さんにさせてもらった。
個人的ではあるが、心の奥深くに沈んでいた突破すべき内容のものだった。これを口に出すことを封印してきた40年足らずの月日であるが、私は心の底をきれいにしてこの世を去る決心をしたので、これを封印を解かずは次に進めぬような気がして、この世に放出させてもらった。積さんは、場所も場所でしたので、多くは聞かずに、「はい、聞きました」とおっしゃいました。聞きましたと積さんがおっしゃるということは、亡くなられたその人そのたましいに私の想いが届いた。亡くなられたその経緯を問わず、ただただ光の門に至る道筋、命の書への登録を待っているとい言うふうに解釈させてもらいました。祈りとなって中空に放たれた私の過去の想い、きれいごとでは済まされぬことですが、これからこの世で多くの光あるものと一緒に、働いていく。そしてこの世から去られた存在のたましいが光に導かれるように祈ることしかできない。