聖別の訓練を続けた結果、
飲用水の聖化量が累計で1500リットルを超えた。

聖別を身につけたい一心で始めた訓練だったが、もはや好き嫌いでやっているわけではない。我が家では、聖別と生活はすでに濃密に一体化しているので、家族から発注を受けると、指定日までに規定数を納品しなくてはならない。

聖別の有用性が理解されたようで、まあ、いいことではある。

何が言いたいのかというと、聖別とは、勉強するものではなく、
日常的に活用し、使いこなし、習熟し、
より良くするべく探求するものだということだ。
言葉と同じで、勉強しているだけでは身につかない。

真摯に継続していれば、必ず上達するので、
もし、自分には無理だと思う方が居られるなら、
どうか、おそれずに面倒がらずに生活の中で実践してみて欲しい。
(同じく、浄化と上昇も)

そういう訳で、私の実践していることを記載するので、
どなたかのお役に立つようなら有り難い。


ところで、実践例の紹介の前に、少々大事なことがあるのでお伝えしておきたい。

実は、聖別の訓練が習熟にするにつれて、
身体に変化があるようなのだ。
私の場合は、食べると具合の悪くなるものが急激に増えた。
特に外食することに支障が出た。
食べられなくなるものに、今のところ、
法則性のようなものは見い出せていない。
お気に入りの店だろうが、嗜好品だろうが、何だろうが関係ない。

無理に飲食をすると、程なくして気分も具合も悪くなり、それがしばらく続く。寝込むこともあるし、お腹を壊すこともある。これでも健啖家であることが数少ない美点であったのだが、こうなると、もう、どうしようもない。
しばらくは、食べられないものをどんどん排除しながら、恐る恐る食事をするという、寂しい思いをしていた。

ところが、簡単な解決方法が見つかった。
それをお伝えしたい。

解決方法は簡単で、

   「奇跡のイコン」のコマンドを使うだけ。

例えば、料理であれば、コマンドを小さく唱えながら、皿の端をコツコツと叩いたり、全体を揺らすようにする。
イコンシールは使わない。
黒イコン(ダークシール)のコマンドに続いて白イコン(ライトシール)のコマンドを使うのが効果的だが、黒イコンのコマンドだけでも充分に効果がある。しかも、ちょっとだけ美味しくなることが多い。

もちろん、コマンドのみではイコンシールの効果には及ばないのだが、それでもたったこれだけのことで、ほとんどの問題が解消し、不安なく外食ができるようになった。
残念ながら、一部にはそれでもダメなものはあるが。
(どうやら人工甘味料や添加物の安息香酸ナトリウムがダメらしい。)

この方法は、聖別を修得していない人にも活用可能であることは確認が出来ている。同じような状況にある人には有効かもしれない。

イコンシールを消費しないので費用はかからない。
さすがに信仰は必要だと思うが。



【 聖別 実践例 】

(水を選ぶ)
水は消費量が多いため、聖別の訓練に向いている。個人的な相性が存在するのかどうかはわからないが、実際に水の種類によって、聖別の向き不向きがある。だから、訓練に使う水は自分で選んだほうが良い。量販店の水売り場でも良いので、全ての種類に触れてみる。受ける感覚は水によって意外なほどに違う。徐々に自分に使える水がわかるはずだ。これは聖別よりも簡単なので、聖別に先立つ練習としても有効かもしれない。

(飲む)
聖別により聖化された水は美味しくなる。それを飲んで確認する。よく光がとおった水は甘くなる。祓いや清めに使うために、聖別に続いて機能を附与された水は味が変わる。飲食に供するのは聖別のみによる水が良さそうだが、そのあたりはまだ実験中。

(炊飯)
聖別水を使うことの楽しみのひとつ。明らかに御飯の炊きあがりが変わる。みんな幸せになる、とてもお勧めの実用方法。

(味噌汁)
言わずもがな。良い出汁と、味噌を使っていると特に効果が高い。

(入浴)
湯船に浸かりながら、お湯を聖別してみる。全身の感覚を使って訓練できる貴重な機会。聖化が成されると、お湯の指通りがふわっと柔らかくなる。肌触りもどこか優しくなる。積司塩を少し入れると格段にやりやすくなる。

(自家製パン)
本格的な製パンは荷が重いのでホームベーカリーマシンを使用。イーストも聖別しておくと、なお良し。個人的には小麦、水、塩、少量の天然イーストのみを使った長時間発酵パンが好きなので、そればかり焼いている。

(食用オイル)
水ではないが、オイルも有用。聖別したオリーブオイルにひたして食べる自家製パンがたいへん美味である。やめられない美味しさ。

(ボディーケアオイル、スキンケアオイル)
SEKI OIL には及ばないが、自家聖別のオイルにもそれなりの効果がある。何しろ、安価なので風呂上がりに全身に大量に使えるのは家族にとって実に有り難い。量で質をおぎなう作戦。但し、今の私の技量では有効期間が短いので頻繁につくる必要がある。

(自家製ヨーグルト)
牛乳を聖別して自家製ヨーグルトをつくる。これは、まだ実験中。できは悪くない。

(自家製味噌)
自家製味噌の仕込みに自分で聖別した塩と麹と水を使ってみた。年明けに開封予定だが、どうなっているか楽しみだ。