「このち ここより いづる」

いにしえより つたわりし もんの トビラが ひらかれます
積さんと共に あゆまれて下さいませ
過去3000年、このちに ふうじられていた ものがたりがはじまります。

  さくらさく このちのまつり あでやかに
  ひかりのトビラ あけにからまし

  いづこより かなでられし うたうたの
  ひびきあるらし このよのはな

  いまもなお・・・・?
 
  いづこより はなさくみちの とおかれば
  このよのはなも ひかりあるらし

このちのものがたりよみといてくださいませ。
  
4月5日に大分でカウンセリングを受けた際、積氏から、弟が鹿島・香取神宮に行くよう言われたのですが、弟は、しばらく丸1日のお休みが取れないので、12日の午後から二人で出かることにしました。
この二つの神宮はセットになっていて、鹿島、香取の順で参拝するのが筋のようです。
どちらの神社も、今年の午年は12年に1度の式年大祭が行われるようで鹿島の方は9月の大祭に向けて、震災で倒れた鳥居の再建が大詰めを迎えているようでした。
まずは、鹿島の本殿、元宮に参拝しました。
ごあいさつをすると歓迎されたのがわかりました。弟は本殿では女の方を観じたようです
要石を見て、御手洗の池に行ってみると鯉の泳ぐ澄んだ池の前の大きな岩肌が露出していて大きな鏡のように観じました。帰ろうとした時、池の前の摂社が気になったのでお参りしたところ観ずるものがあり案内図を見ると大国社でした。帰りに本殿にごあいさつをして香取に向かいました。
香取に着くと白馬がちょうどトレーラーに乗せられて帰って行くところでした。
何かあったのかしらと思って車を降りると、今日は、15,16日に行われる式年大祭の一環で、流鏑馬が参道で行われた後でかなりの賑わいだったようです。幸いにも駐車場が、空いた時間に着きました。
参道を通って行くと「このような、あでやかなものを見せて頂いて感謝しております」と女の方の声を観じ、さくらの花びらがひらひらと舞って歓迎されているようです。
まず本殿にお参りしてごあいさつをしました。鹿島の時もここでも、ごあいさつをするとちょうど太鼓がなって神主さんが他の参拝者に祝詞をあげるときと重なりここではあまりことばを観じることはできませんでしたが、やはり歓迎されていたようです。
その後、要石と奥の宮の案内板がある亀甲山の中腹まで登りきると柔らかな空間が広がり小さなたたずまいの護国神社があります。木立に囲まれた穏やかな円形の空間に小さな社があり、やさしい光のシャワーが注いでいるような、下からも光で照らされているような心地の良い場所です。
誰も来ないので二人で心地良さを味わっていると弟は、大国主のように頭の両サイドを結んだ白い服を着た方々が、円を囲み、ずらっと並び拍手で迎えているのを観じたようです。
私たちは、ここが奥宮かと思い要石を見て、また本殿に戻りあいさつを済ませ、途中で参道から離れて横道から駐車場に戻ろうと歩いていると奥宮の石柱が建っていました。
中に入って行くと静かなたたずまいの小さな社がありごあいさつをすると弟には、東洋のお医者さんのような白髪の頭を髷のように結い隠居したような老人が穏やかに歓迎して下さったようです。私は、その時「このち、ここより、いづる」と女の方の声を観じました。
そして、次の日、もっと何かがわかるかもしれないと考えて奥宮に意識を向けて、浄化上昇をすると奥宮の門が光輝き、女の方の冒頭のことばのメッセージがありましたので、ここに記録しておきます。