「家に神棚があって、そこにもイコンシールを貼ってみたのですが、効果はあるでしょうか?」

「その神棚は使ってるの?」

「はい。親が毎日その神棚に向かって拝んでいるので、シールを貼った方が良いかなと思いまして・・・。」

「何枚貼ってる?」

「何枚・・・?大型のダークとライトの2枚貼りですが。」

「それじゃ足りないね。神棚クラスなら、両側2箇所に必要です。」

「そうなんですか?片方に1枚ずつ貼ったのですが、何かバランス悪いなと思ってたので、聞いてよかったです。早速、帰ってからもう片方にも貼ってみます。」

Aが抗がん剤治療を受けるようになってからは特に、榊のお水を替えて毎日神棚に長い時間をかけて拝んでいる親を見て、何となく、ここにも貼った方が良いように思えて貼ってみたが、その甲斐も有ってか、Aの状態は非常に良く、自覚症状のある副作用もあまり出ていない。抗がん剤治療というと、副作用が酷く、苦しくて辛いイメージがあるが、今のところ、食欲も旺盛で、痛みや倦怠感もないようである。脱毛や体重減少などはあるが、精神的な苦痛もないようで(脱毛が始まったときはショックだったようだが、あちこちに付く毛髪を取るのが面倒臭くなって、いっそのこと無くなってしまった方が楽だと思うようになるまでに3日もかからなかった。)、本当に元気なのだ。

大きなものには、イコンシールの大型を貼るということはわかっていたが、1枚で足りない場合もあるというのは知らなかった。モニターのように、つくかどうかで判断できないので分かりにくいけれど、何となくバランスが悪いとか効いてないような気がするという感覚を信じるとしよう。

大型を貼るべき箇所に、中型2枚を貼るとどうなるのだろう。どちらが強く作用するのだろう?また、次の機会に試してみよう。