金利の死、文明の死

今回の武漢ウイルスの世界的パンデミックに対して、アメリカのFRBも、ヨーロッパのECBも、日本の日銀も、というように、原則、無制限の資金供給をはじめることを決定しています。所得の保障もするし、ローン等の支払いの猶予や金利の減免もするという各国政府の行動によって、この世界全体で、金利というものが、ここしばらくは消えるという、人類史上、最大の実験がはじまったのです。
ここで、精神界から伝えられている、いまの世界経済の仕組みの元が、実は日本発であったということを改めて、記すことにします。
旧ソ連の崩壊と共に、日本のバブルも崩壊して、そこから立ち上ることさえできない日本国ですが、なぜ、こうなったかというと、その背後に、いまの言葉でいうところのディープステート、またの名を国際金融資本家という人間グループがいて、日本の経済成長モデルを徹底的に研究したのです。
その結論は、貧しい国民に、住宅という高額の商品を長期のローンで貸し付けることによって、経済規模は急拡大するというものでした。つまり、何も持たない人間に、銀行が金を貸せるシステムをつくれば、巨大な信用創造が生じるという、簡単な原理を、アメリカのウォール街を中心にした金融界は、日本から学んだのでした。
そのノウハウで生まれたのが、リーマン・ショックの引き金になった、サブプライムローンで、返済することが無理な人間にも、ローンで住宅を買わせ、そのローンを債券として転売するという、方法で、リスクを全世界にばらまいたのでした。
そのリーマン・ショックのダメージを克服するために、アメリカはFRBを使って、破産すべきだった金融資本家たちを救済しました。これには、中国共産党も協力して、世界中でジャブジャブに溢れたドル資金を成長の原資として、どんどん借り入れる方向に動きました。その中国もまた、貧しい人民に、住宅という夢を与え、その住宅価格がどんどん上昇していくというバブル経済を演出して、急激に富裕化する成功体験を、国内において現実化し、改革解放というわけのわからない共産主義的経済政策の成功を達成しました。しかし、ここまでの経済政策のノウハウを提供したのは、実はウォール街で、アメリカと中国の金持ちは一種の利益共同体を形成していたのです。
その関係が一変したのが、トランプ大統領の登場であり、中国共産党の浸透工作によって、世界の先進諸国が、存続の危機にあるという認識の広がりでした。
そして、武漢ウイルスのパンデミックに連動して、中国共産党の指示で全世界の医療物資が買い占められるという事実が表に出たことで、西欧の民主主義国対中国共産党という第三次世界大戦のはじまりに到っているのです。
ここで、タイトルにある、「金利の死、文明の死」ということについての私の理解をお伝えしておきます。
今回のことで、民主主義国というものの主人は、国民であるということが再確認されつつあります。
すくなくとも、民主主義国の政府は、国民の生命と財産を守るためには、行動するということです。そして、その結果、人類が二千年間にわたって縛られてきた金利というものを考え直すチャンスが与えられていると考えてみてください。
イエスは、金利を取る側の人間グループの大衆扇動によって、十字架にかけられたのです。
一神教の文明は、いくつかの世界宗教をこの世に出現させましたが、現実のこの人間世界を支配しているルールは、金利を許さない神のものではなく、時間というものが金利というものを生むというルールに基づいています。そこに、この物語宇宙のテーマがあると考えてみてください。
何度もくり返しますが、この宇宙の物理的な法則は、E=MC2というものです
エネルギーは、物質を生み、同時に時間も生むのです。その時間が金利というものを生じさせたのですが、その元にあるのは、人間の欲望にほかなりません。この一神教の文明が、ここに到っているは、悪魔を学ぶためだと考えてみてください。そこに答えが出ています。
この気付きのために武漢ウイルスが、役立つというのが、神知というものがさし示しているものなのです。

二千二十年五月十四日 積哲夫 記

 


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