光の食べ物

この世を事実上支配している、闇の勢力のエネルギー源は、人間の闇の思いのエネルギーだということが、はっきりと光の側の認識に入ってきたのが、この二千二十一年です。
私の立場からいうと、知れば知るほど、この世の闇のものたちの生き残り戦略は巧妙なもので、彼らにすれば、最後の審判など起こりようのないもののように感じられているはずです。
ところが、終末というものは、不思議なもので、彼らの勢力が、ほとんどこの世を自分たちのものにしたところから、スタートするという仕組みなのです。
たぶん、この目的のために、天は精神学協会に、イコンシールというシステムを授け、ここまで、狭い範囲での実証テストをやってきたようなのです。
そして、このタイミングで、何かを理解した、天は、私に、イコンシールの延長にあるもので、コマンドの言葉も必要のない、何種類かのシールをつくるように命じました。
いま、存在しているのは、フード、ドリンク、クッキング、ウォーター、それに、アロマ用のシールと、シンロジーの会長という各シールです。
それぞれの役割は、これから、テーマ別に解説していきますが、現行人類は、サイバー空間からの闇のエネルギーに晒されて、その小宇宙に闇の思いのエネルギーを蓄積しているだけではなく、闇の思いのエネルギーによってつくられた、食品や飲み物によっても、その小宇宙内の闇のエネルギーを増幅させているということが、発見され、その対策をするためのものと伝えられています。
すでに、光パンというものが、天の指導によってつくられ、食べ物からも、人間の精神性を高めることが可能であるということが、確かめられつつあるのですが、この世の人間の、いってみれば、生体波動といったものが、悪化の一途を辿っている速度が、急激に進行し、これまでの知識では、対応不能になりつつあるようなのです。
現行人類の食欲というものは、その精神的強欲とセットで、過去の宗教的知識でも、悪魔に利用されるものでしたが、この二十一世紀になって、人間の子供を生け贄にするような悪魔教徒の存在が、過去から今日へと続く歴史の背後にあることも一般に知られるようになり、このまま、放置できないと天は判断したのでしょう。つまり、日々の食べ物を、闇のものから、光のものへと変えよということです。そこには、過去の宗教的な知識から生まれた、独善的な食べ物へのタブーはありません。
かつての日本列島の大地は、天神地祇といわれた、地のかみのもので、その神々と人間との交流のなかで、光の食べ物が供給されていたのですが、敗戦と高度経済成長、その後のデフレ経済の結果として、土地は荒れ、人間の欲の対象としての大地は、当然のこととしてその光を失いました。いま、日本列島では、その光を取り戻す動きがはじまろうとしているのです。
天は、そのために、今回授けた食べ物のシールを使えと伝えてきています。
闇の思いのエネルギーを蓄えた食べ物は、すでに、その思いに汚染した大人たちよりも、青少年、さらには幼児までの頭のなかに、闇の思いを形成するようなのです。
妬みや嫉みといった闇の思いを生み出す回路が、子供たちの頭の中につくられるということです。
サイバー空間における、欲望情報と同じように、食べるという行為によっても人間は、闇のエネルギー供給源として、使われているということを、すでに天は知ったということもできます。
つまり、この地球を闇の勢力の支配下に置くものたちとの戦いの場は、普通の日本人の毎日の生活の中にあると自覚すべきタイミングが来たということなのです。
このシールのテストは、いまも進行中ですが、たとえば、フードのシールを、レストランの料理のお皿に貼るということでも、明確に味が変化するなどの報告が相次いでいます。それによって、料理にも波動があり、人間の味覚は、その波動のセンサーになっているということが推定でき、これまで知らなかった光の波動の知識と人間は出会うことになります。

二千二十一年(神紀元年)三月二十五日 積哲夫 記