備えよ

この二千二十一年の五月に、何かがはじまるらしく、「崩壊に備えよ」という言葉が降りてきています。
この光文書の四月二十二日に公開された、シンと称する存在からの敗北宣言は、実は、この地球を覆っている暗黒面の主たる存在から発されたもので、これによってキリスト教文明と私たちが呼んでいるものが終わります。
この世は、実は六度目の滅びに向かって、着々と準備を進めている存在に、事実上、支配されていて、このまま、彼らの目指した滅びに到れば、最後の審判は起こらないというぎりぎりの所だったのです。
人間世界の側では、世界を破滅に導くような動きがこれからも進行していくでしょうが、その六度目の滅びが起きたとしても、それを起こしたものたちは、すでに、その存在の場を特定されているので、人間と同様に裁かれることになります。
この巨大なストーリーの領域が、神知と人知の対象となる時代が、これからはじまるのだというのが私の認識であり、それこそが、光が闇に勝利するという神話の成就を意味します。
ここまで読んでも、私が何を伝えようとしているのか、ほとんどの人間は理解できないでしょうが、シンたる存在は、そのメッセージの中で、自分たちの存在領域を、暗黒波動であると告知していると気付いた人間なら、精神エネルギーの場が、いまの人類の文明を支えている、電磁波領域の延長上にあると知ることができます。
その領域に人間が、いまのままで、アクセスすることは自殺行為なのです。たぶん、いまの普通の人間の脳では、そのエネルギーというか、情報量に耐えることはできません。それを可能にする学びの場が、精神学だったと、やがて、全人類が知る日が来ます。
よく知られているように、五Gとなった情報通信技術によって、情報の量に比例した電磁波を人間の身体は受け続けます。それは、電子レンジの中に、人間を入れたような情報が続くということです。そして、その先には、もっと強いエネルギーを使う六Gや七Gという時代が来るとされています。
その時代がくる前に、その電磁波領域の延長上の暗黒波動の領域に、私がお伝えしてきた、この世にある継続する悪意の本体の存在の場があるということが理解されたのです。
たぶん、その領域には、現行の科学技術の基本的なデータが、闇の知識としてあり、今日までの地球の文明的進歩を支えていたのでしょう。
はっきりいうなら、日本に原爆を落とした人間グループは、そこにあったデータに何らかの存在からアクセスすることを許された、または、その手先として働くための契約をしたということです。
それが聖書の神の暗黒面ということです。
その聖書の神の暗黒面が、自らシンたることを宣言して、敗北宣言を出した結果として、その暗黒面に、正しい光がこれから当たることになります。
それは、いままで、暗黒面の手先となってきた、無神論を出発点にした、科学技術の時代が終わることを意味するのです。
その無神論の科学技術によって支えられてきた現行文明を支える、もうひとつの柱が、聖書の神が否定した金利を正当化して、人間がつくり出したマネーの仕組みでした。
すでに、そのマネーにも波動があるという情報はお伝えしましたが、現時点で精神学協会に授けられたものに、いままで存在しなかった光を宿したマネーという波動を持つシールというものが存在します。
電磁波領域のエネルギーに対して、精神学協会に授けられたイコンシールというものが、何らかの作用をしているということは、人間の感覚としては事実です。
現行の科学で、その作用を説明することができないのは、科学はまだ精神界の波動を知らないからです。それが、現行の科学が闇の勢力に奉仕するものになっている理由なのです。そして、ここからが重要なのですが、すべての人間は死後、裁かれます。いままで、無知だったとしても、この知が表に出るということは、無神論の科学者のたましいもまた、裁きの時を迎えるということです。
マネーを崇め、無神論を信じた人間が、世界を支配する夢を見た時代の終わりがはじまりました。

二千二十一年(神紀元年)五月六日 積哲夫 記