プリズン・ゴースト

私の認識では、アメリカの大統領選挙にあわせて、いままでバラバラだった人間霊界が新しい秩序のもとで統一され、最後の審判の用意を精神界は整えたということになります。
ここで、古くから私が伝えてきたひとつの情報があります。それは、かつて、あの世と呼ばれた死後の世界が、いま生きている人間界のうえに重なって、あの世とこの世は一体化しつつあるということです。
この一体化が、どうやら、この二千二十年の十一月に完成したということと、その新しい霊界、精神学協会に授けられた言葉でいうと、「神霊界」というものになりますが、この世界の共通語も、神界と同様に、新しい日本語になり、日本語脳を持って、精神学を学んだ人間のなかでも、その能力がたましいに書き込まれている能力者は、死者たちの世界とのトランスレーターとしても活動できることとなりました。
いま、この能力を授けられた人間と、長期間、日本の刑務所で働き、多くの収容者のたましいの接触をした元刑務官が、「プリズン・ゴースト」というタイトルの映像記録を残そうとしています。それは、はじまったばかりですが、その元刑務官の小宇宙のなかで記録されている、たとえば、死刑囚のたましいへの回路というか、チャンネルがつながることで、いままで死人に口なし、としてきた人間文明の根幹が揺らぐことが、誰の目にもあきらかになるはずです。
死者が、この世にメッセージを伝えはじめたのです。
なぜ、いまの日本でこんなことが進行しているかというと、世界で最も治安が良いとされるこのクニにおいて、司法の領域では、正義がないがしろにされ、多くの冤罪が生じているという現実があります。
天または、神は、それを見逃すことはないということです。この日本の司法制度の欠陥は、明治維新によって、西欧の法体系による法治国家を目指した日本の歴史のなかの重大な汚点のひとつです。その流れは、敗戦後の民主化されたとされる法体系でも、改善されるどころか、どんどん悪化しています。この日本全体が、よりよき精神文化を失い、権力の暴走をくい止められないシステムの背後にあるのが、天から見れば、このクニが敗戦によって悪魔に捧げられたという物語なのです。
日本列島を捧げられた悪魔が、実は日本と戦争をはじめる前のアメリカ合衆国を事実上、乗っ取って、今日の世界の姿をつくったということに気付くために進行しているのが、この二千二十年のアメリカの大統領選挙なのであり、これに対応して、精神界は最後の審判の準備を進めているというのが、くり返し、私が伝えていることなのです。
この世は悪に満ちています。その悪と戦って、多くの人間が、非業の死をとげてきた歴史があります。その死者たちが声をあげる用意を天は整えたということになります。
神の約束というものは、そういうものです。
アメリカでも、日本でも、いま、進行しているのは、聖書の二千年の約束をはたすものだと考えてください。
この世界に、この地上に、私がいうところの光が射さなければ、すべては闇のなかに置かれ、人間は目覚めることもなく死んでいきます。ところが、世界が、悪意のものたちによって、支配され続けるという、現行の世界の支配システムの正体が、その光によって暴かれる日がきたというのが、この二千二十年のアメリカであり、日本なのです。
ここから、改めて、日本に置かれている神話の価値について、お伝えしたいと考えます。
世界を、暴力によって支配するシステムを、日本ではウシハクといいました。この世を、共通の知によって統治するシステムを、日本ではシラスと呼びます。そして、いまのこの世を支配している、ヨーロッパ由来の資本主義をもとにマネーを握る人間グループと、中国の共産党に代表される、無神論者の人間グループは、天から見れば、同様のもので、キリスト教文化圏のいい方でいうなら、アンチ・キリストの価値観で行動するものです。この構図が、世界の人間に見えるものになりつつあり、この先に、聖書の約束があります。
これから、ほんものの光と、偽物の光が、人間のたましい、こころ、意識において、さまざまな情報をもたらします。その区別ができるかどうかが、ひとりひとりの内側にある正義への要求なのです。それを知らせるために、刑務所の霊たちが語りはじめたということです。

二千二十年十一月十九日 積哲夫 記

 


死者のメッセージ、坂本敏夫のプリズン・ゴーストをご覧ください。

坂本敏夫のプリズンゴースト 11