ふり出しへの道

米中貿易戦争の本格化と、日韓の貿易ルールの改訂の問題の先にあるのは、私がこれまでくり返しお伝えしてきた、日清戦争前夜の時代に、この戦後七十四年目を迎える日本がタイムワープするという道です。このタイミングで、広島に原爆が投下された八月六日に、北朝鮮がミサイルを発射するというのも、大きな意味があり、これからの日本は、核武装した南北朝鮮と対峙することを余儀なくされることになります。
このままのペースで進むと、憲法改正などの手続きをする間もなく、日本も核武装の道を歩まざるを得なくなるはずです。
多くの日本人は、まだ平和ボケした頭の中に、核武装という言葉を持たないでしょうが、ヒステリックな南朝鮮のメディアが、日本国を敵視する情報発信を続け、同時に彼らが企画しているミサイル搭載潜水艦に、北の核という夢を語ると、状況は一変するはずだからです。
戦前のコミンテルンから一貫して続いてきた、共産主義者のグループによる日本への侵略は、現在のところ、マスメディアや大学などのほか、官界から財界までを含む、かなりのレベルのとこにまで及んでおり、それを、選挙の得票率をもとに考えると、国民の二十から三十パーセントが、護憲を旗じるしにする左側イデオロギーの支持者になっていると想定することができます。
このような状態であっても、隣国のように、無神論者の確信犯的人物が権力を握り、メディアが同調すれば、ある種の革命が成就する危険性が高まるのです。
問題は、その日本国内の反日勢力にさまざまな形で支援をしてきた中国共産党の資金が、今回のアメリカによる為替操作国の認定によって、逼迫することで、工作にこれ以上の時間をかけることができなくなるタイミングに何を選択するかです。
常識的に考えると、旧ソ連邦の崩壊を徹底的に研究しているとされる中国共産党が、なにもせずに自壊することはないでしょう。
香港、台湾、沖縄へ何らかの力の行使があっても不思議ではないという情勢が生まれています。こうした、今の日本の置かれている立場は、明治の頃の再現といってもいいものです。ただし、敵対する相手は、かつては大国、とされた国家群でしたが、今度は、共産党というイデオロギー集団とそのシンパであり、それは、国家の枠を超えて存在しているため、いままでのような戦い方の手法では対応できません。
私が伝えられている、最後の一厘の仕組みとは、どうやら、この無神論者のグループとの最終決着をつける場が、日本列島で、日本の歴史に内在された神の仕組みに目覚めた人間グループが、最後の最後に勝利することで、世界全体が覚醒へと向かうというものなのです。ですから、主戦場は、この日本列島ということになります。
その日本の歴史の中核に位置するのが、天皇で、男系というルールが生じた理由も、現在の科学で理解されるようになりつつあります。
私が知っているこのクニの神界のデータでいうと、宇佐の地に顕現した、応神天皇と自らを語った神格こそ、十字架上で死んだイエスであり、その神格が、日本の歴史に、数々の託宣を下すことで関与してきたのは、誰もが認めざるを得ない事実です。
その神格が、この二千十九年に、天に帰られたのは、復讐するは我にあり、という約束をはたすためだと、私は認識しています。ということは、この世の審判は、いま進行中ということになります。この天の動きに呼応するかたちで、私のもとに光と闇のイコンシールが授けられているわけです。
イエスの十字架の時代を卒業した人間は、いわば、神人として、神の代理人として、自らの小宇宙を裁くだけの能力を与えられるということを、このイコンシールのはたらきは証明しています。すでに、この地球の時空は、神と悪魔という一神教の対立軸が主役の物語宇宙とは、別なところへ移行しつつあるといってもいいのでしょう。そのなかで、日本のなかにいる無神論者のグループは、いまの人間世界をマネーで支配する悪魔を崇める人間グループの無自覚な配下として行動し、反日、反皇室のプロパガンダを続けているのです。彼らが、反日の隣国の代弁者であることで、多くの日本人に、その正体が見破られるタイミングが近づいています。
たぶん、この二千十九年の八月十五日に、そうした社会の動きを象徴する事象、またはデータが、表に現われるはずです。韓、中、日の間のことは、精神界で進行中のことの反映だと考えれば、日本の未来は暗くないことがわかるはずです。

二千十九年八月八日 積哲夫 記