半島の悪魔

いま精神学協会の会員のご夫婦が、朝鮮半島由来の悪魔との戦いを経験し、それを記録に残そうと決意し、実行に移しつつあります。
「最終知識」には、私が経験した悪魔祓いのことが記述されていますが、今回のことは、精神学を学んでその能力を身につけた会員の方が、神霊士として、このご夫婦の悪魔祓いに取り組んでおられます。
この半島の悪魔の出現と、現在の日韓関係は、精神界の情報では深くリンクしています。さらに、それは韓国で生まれ、この日本で布教したいくつかのカルト教団のエネルギーともリンクしていることが、これから解明されていくことでしょう。
わが国の精神界は、アメリカとの敗戦の直接的原因を、朝鮮併合と中国大陸への過剰な共感と進出にあったことを、私にくり返し伝達させてきましたが、その原因となったエネルギーに、いまの私たちは向き合わされています。
反日教育の根にある、恨の文化は、言葉を変えると「妬むもの」文化ということになります。
妬まない文化を、少なくとも一千三百年以上にわたって作り上げてきた私たちは、その出発点にあった白村江の敗北のあとのこの国の精神文化的な危機を追体験させられていると考えれば、いまの危機が日本国成立以来、最大のものだということが理解できるはずです。
敗戦後の日本で、最大の利得者となったのは、在日と呼ばれる半島出身者であったことは、すでに、多くの国民の知るところとなりましたが、同時に、世界革命を信じるマルクス主義者も、大学やマスメディアの中核にGHQの占領政策の代弁者として送り込まれ、彼らの価値観が、いまの日本を規定しています。
これらの人間グループの頭のなかにあるのは、自分のいまの欲望達成こそ人生の目標という、死んだら終わり文明の思考にほかなりません。
これこそが、悪魔が最も宿りやすい意識状態なのであり、それは、いまの世界の一パーセントの人間が九十九パーセントの人間をマネーを通して支配している姿をつくり出したもとにあるものです。そこには、自由、平等、博愛といった概念から生まれた、民主主義や共産主義といった近代の統治システムの背後にあるのが、「妬むもの」の正体であるとの開示があります。
一般の日本人の意識が、この時代において、明治維新のトラウマから解放されれば、こうした世界を生み出したキリスト教由来のヨーロッパ文明やアメリカ文明の先にあるのは、暗黒の未来であることが人知で理解できるようになるというのが、日本に置かれた神知のしくみの本質にあります。つまり、正しく知らなければ、次の知へは到れないという原則がそこに隠されているのです。
日の本を、しらすクニと言葉で規定したのは、知ることによってさらに創造的になれる民の価値が、ほんとうのタカラであることに気づかせるためのしくみのひとつだともいえます。
歴史的に最も、悪魔と無縁だった日本という国を事実上、悪魔に委ねるために、明治維新から、西暦二千年までの時間があり、そのタイミングで、「最終知識」という悪魔祓いの書でもある知識を公開させた意志が、今回の朝鮮半島由来の悪魔のデータを一般の日本人の意識上にあげようとしているのは、ついに、日本という場が、悪魔のエネルギーを処理するように動きはじめることの告知にほかなりません。
私は、精神学の学びが、最終的には、悪魔を処理する人間的な能力の開花を目的にしていることを、これまで会員にはくり返し伝達していますが、そのはたらきの場が、これからの日本であり、世界であるという約束された時代が到来しつつあるといってもいいのです。
今回の情報開示のなかには、白村江の敗北の後に、半島から百済の王族とともに日本列島へ移住してきた、古代イスラエルのレビ族の口伝も含まれ、その家族での悪魔の出現ということを考えれば、私たちが出会っているのは、途方もない歴史の正体ということになります。
この悪魔祓いが終われば、日本と半島の二つの国家との間の何かが変わるはずです。これによって、精神界と現実世界との関係性がわかります。

二千十七年二月二日 積哲夫 記