闇の底が見えた夏

いま、この世界では、世の中をコントロールしてきた闇の勢力が、現行人類の物語を、彼らなりの解釈で読み終えようとしています。表面上は、中国共産党とアメリカを支配している人間グループは敵対しているように見えますが、彼らは、本質的に無神論であるという共通の基盤を持っています。人間世界は、マスメディアを見る限り、その世界を支配するグループのシナリオ通りに動いているように見えますが、この世で彼らが起こそうとしていることもまた、聖書の預言に影響されていることに気付いている人間には、別の神のシナリオもあるのではないかとの思いが生じているはずです。
この地球の現状を前に、かつては警告したであろう、神や神々や天使などの情報は、精神学協会の会員以外には、ほとんど、伝えられなくなっています。
それに変わり、地球外生命体が人類の歴史に関与してきたとする、さまざまな情報が、人間界に伝えられています。
私の理解では、地球全体の意識の波動が、二十世紀の末までは、神や宗教、さらにはスピリチュアルなものに向いていたのですが、この二十一世紀に入って、予告の時代は終わり、神や神々、そして、悪魔までが、人間のたましいの内に降り、精神的な情報は外に出なくなり、外部からの情報は、地球の人間由来のものではなくなりつつあるのです。
誤解を怖れずにいうと、神または宗教の時代は、二十世紀に終わり、二十一世紀からは、無神論の科学から生まれた、人工知能などの情報が、人間の意識のトレンドなのです。そして、どうやら、これが、この物質宇宙が物語宇宙と呼ばれる場となっていることの本質で、仏教的ないい方をすると、この人間が生存している物語宇宙の存在テーマということになります。
過去において、宗教が想定した神というものと、精神学が提示している神とは本質的に違う、というシンプルなことを、いまだに、ほとんどの人間は理解していませんが、精神学はこの宇宙の中に神はいなかったが、その日、その時は起きるだろうという立場です。
いまの地球を支配している人間グループがつくり出そうとしているのは、彼らが人為的に実行するその日、その時です。
武漢ウイルスと、今回の東京オリンピックによる波動の変化という地球時間の流れは、その悪意ある人間グループの工作であるらしいというのが、いまのところの私の結論です。
最後の審判に到るプロセスでは、悪人は悪をなして、とことん悪をなして、それにふさわしい報いを受けることになります。その悪行に、耐えるものは、最後まで耐えることを求められています。
これほどの不条理を許す場が、この物語宇宙なのです。いまの日本に生きている人間のたましいに問われているのは、この宇宙の不条理のもとをつくったものは誰かと問うことなのです。
神の物語でいうなら、いままで、神は、この地上の不条理を解決したことはなく、十字架上のイエスを救うこともできませんでした。その事象から、神が、聖書の時代を終らせるために置いたのが、日本の仕組みであり、そのプログラムの実行を担っているのが、精神学協会です。つまり、聖書の神の約束を実行するのは、聖書の神ではなくて、この物語宇宙が生まれる前に、この宇宙を、人間のたましいのもととなる存在の物語を現実化する舞台として与えた私が天と呼んでいる存在なのです。
この物語宇宙の本質に人知で到達したのが、ブッダなのであり、その知を神が求めたということの情報の本質には、神や神々では、この地球や宇宙の問題を解決できないというものがあります。いま、精神学によって、人知はその宇宙のカルマとでもいうべきものに到りました。すべてが、表に出た時には、約束されたことが起きます。
光の宇宙に去るたましいと、闇の宇宙に去るたましいとが、そこで分れるのです。そのタイミングが近づいている印象が、日々、強まっています。
精神学協会の知には、人知では到達できないものが含まれていることに気付けば、それを学ばずに生きることの不毛さがわかります。
いまの人工知能は、その知に到ることはないのですから…。

二千二十一年(神紀元年)八月五日 積哲夫 記

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