オリンピックと日本危機

この二千二十一年というタイミングで、これまでは、ガイコクのアクマに汚染されることのなかった日本の神社結界が、東京だけでなく、あちこちで切られ、すでにいくつかの神社では、波動が変わってしまっているようです。
神気を失ってしまった神社では、人間界の欲に対する浄化力も失われるためさまざまなトラブルが生じます。これは、精神界を知らぬ人間でも、気付くような変化が起きることで、日本全体にも警告が発されているということです。
明治維新後に、徳川時代の結界を引き継ぐようにつくられた、日本を守る結界は良くも悪くも、敗戦後の日本も守ってきたのですが、ここに来て、崩壊のタイミングを迎えたようです。これは、オリンピックというイベントに合わせて、日本支配のシステムを完成させたい、ある種の悪意を持ったガイコク勢力と、それに呼応するような形で日本国内で意識的に協力する人間グループの中に、精神的なエネルギーをよく知るものたちがいて、日本再占領が画策されていることを示しています。
特に、東京は世界的な武漢ウイルスのパンデミックによる世界経済の混乱後を見据えたグローバリストたちにとって、魅力のある都市のようで、アメリカからもヨーロッパからも、チャイナからもというように、投資が集まろうとしているようです。その時、日本国の主人が変わる可能性があるのです。
すでに、世界はマネーによる支配のシステムが、完成しつつあり、唯一、残ったのが日本列島というのが、この地球の姿です。
これを、精神界から見ると、日本の仕組みの発動によって、日本列島が最後の戦場となる用意が整ったということでもあります。いうまでもなく、日本列島にある神と神々の結界は、二十世紀の大戦とその後に続く、宇宙開発などによって蓄積された、ガイコクのアクマの侵略に対して、まったく無力です。その侵略が遅れた最大の理由は、敗戦後の日本人を洗脳するために配置した彼らのアクマの仕組みが日本人の意識の改変に成功するのに今日まで時間を要したということにつきます。さらに、その世界を支配する人間グループにとって、昨年のアメリカ大統領選挙によって、彼らが長い時間をかけて用意してきた、一握りの持つものによる、大多数の持たざるものの支配の仕組みに気付いた人間が増加してしまったということで、全体のスケジュールを早める必要も生まれたように私には見えています。
最後の土地、日本列島を急いで支配下に収めなければならない理由がそこにあります。
いまの日本人は、無意識にではあっても、世界の平和の祭典という近代オリンピックというものの背後に、ある種のうさん臭さを感じはじめていて、今回の東京オリンピック後には、戦後、進められてきた、さんエスの洗脳からの覚醒も進むのかもしれません。
さんエス政策というのは、いうまでもなく、スクリーン、スポーツ、セックスによる愚民化政策であり、見方を変えれば、オリンピックというのはそのシンボルともいえるわけです。
いまの一般の日本人には、戦前の日本を日中戦争の泥沼に引きずり込み、対米開戦をさせた人間グループと、武漢ウイルスのパンデミックによって、各国政府の経済政策の自由度を失わせて、新しい経済システムへ移行させようとする戦略を実行している人間グループは、同じものたちであるという認識はありません。しかし、精神界においては、彼らの背後にいたものたちと、光の側の戦いは、すでに終っています。この物質宇宙、別の名を物語宇宙と呼ぶべき時空において、その光と闇の戦いが、現実のものとして、この日本列島上で、その土地の上に暮らす、ひとりひとりの人間の小宇宙を舞台にはじまるタイミングが近づいているということなのです。
今回の東京オリンピックは、前回の東京オリンピックが、敗戦後の日本が世界に復帰した宣言のようなものだったとすると、その反対の、この世界からの退場を始める号砲のようなものとなるかもしれません。いずれにしろ、ここから、覚醒したものと、盲目のまま支配されるものとの道が分れることになるのでしょう。

二千二十一年(神紀元年)七月二十二日 積哲夫 記

新しい知のステージが、シンロジアです。
https://www.shinlogy.com/news