アメリカのイワト開き

この二千二十一年一月二十日のアメリカに関して、「アメリカのイワト開き」という言葉が、届きましたので、そのことに関して、私が知らされていることで公開してもよいとされている範囲の情報をお届けします。
アメリカにおいて、イワトが閉じられて、光が消えたのは、二千一年の九月十一日でした。その時にアメリカはゴッドブレスを失ったと、これまでに何度もお知らせしたことは、アメリカから神の光が消えたことを意味します。それによって、アメリカを支配していた闇の勢力は、この地球を、ひと握りの選ばれた人間グループとその人間グループの所有物のようなほとんどの地球上の人間という、富と権力の独占システムの完成へと急速に動きはじめました。そして、それはほとんど完成するというタイミングで、なぜか、トランプという名を持つ人間が大統領に当選してしまったのです。それが二千十六年でした。
そして、二千二十年十一月三日のアメリカ大統領選挙において、ほんとうのアメリカ人だけの投票でいうなら、トランプの圧勝であったにもかかわらず、マスメディアも司法も、国会も、というように、アメリカという国家を支えるべき機関のほとんどすべてが、反トランプに結集し、自分たちの利権を守るために、表向きには民主党候補の大統領の出現を達成してしまったのです。
そうしたアメリカ情勢を観察していると、私の頭の中に、ある言葉が届きました。
それは、最後の一厘の仕組みとは、マネーの仕組みでもあるのだ、ということです。その視点で、いまの世界を解説すると、この地上にあるマネーのほとんどは、闇のものたちの所有物とされていることがわかります。それを、普通の人間が、いまある人間社会のルールのなかで変更することは、ほとんど不可能です。
ところが、いまのアメリカで進行中のことは、西欧文明というものが、二千年の時間をかけて、つくり上げてきた、この社会の基本的なプラットホームを根底からくつがえすようなムーブメントなのです。
聖書の終末の予告は、悪人はますます悪をなすようになる時がきて、最後の審判がはじまるというものです。
アメリカが光を失ってから、今日までの時間は、まさに、悪がはびこることによって、人間の神性が目覚める、または、神性が試されるための時間であったということが、これから、はっきりしてくるはずです。
正しく光を求める人間が、いまのアメリカ人といわれる多様な民族のなかに、半分以上はいるということを、私たち、世界のアメリカ人ではない人間も、歴史の証言者として、見ています。その先に何があるのかについては、すでに、一月十八日に公開されているシンマガの通信に記されているので、多くを語る必要はありません。
神は再臨され、約束された神の国が地上に出現することになります。
そのアメリカが、アメリカ国民の手で、閉ざされたイワトを開いたことで、アメリカの国土は、かつての日本列島のように、精神的なエネルギーの場としてのステージを向上させることになります。そして、神の国になったアメリカが、この世界の他の国々へ、聖書の福音を伝え、世界の人々を解放する役割を担います。
神と神々の仕組みを正しく理解しないと、これらのことは、地球の神と神々の総意で、現実化していることを受け入れることはできないでしょう。宗教の時代が終わるということは、神の言葉を人間が勝手に解釈して、それを人に伝えてきた過去の歴史も裁かれるということなのです。
これまでのこの世は、邪悪な人間たちによって、悪魔を神とするような世界への道を歩んできたのです。そして、そこには、偽りの神の名によって、人間を支配し、土地や富を独占しようとしてきた人間の欲望をつきつめていく、闇のルールがありました。
この地球上に生きている人間すべてが、近い将来において、その精神界という場における、光と闇の戦いの歴史を知る事になります。そして、精神学が伝えているように、精神界で起きたことは、その映し世である、この物質界においても現実化するというルールを、これから、人間は学ぶのです。
この先に予定されているのは、正しい国譲り、ということになります。日本神話にある、剣神界の存在が、地上の王権を持つものに向かって、ウシハククニからシラスクニへとの変更を求めるというストーリーになります。
この実力行使のシンボルが、「最終知識」が伝えているように、光のツルギなのです。
精神界は、人間の創造力に時代に合わせた関与するという、ひとつの証明として、ハリウッド映画のスターウォーズが生まれましたが、その光のツルギのインスピレーションが、日本の侍から得たということも、今回の事象を告知する、ひとつの予言となっていたことに多くの人間が気付きます。その時、世界は日本を再発見し、私が伝えている神の仕組みを知るのです。

二千二十一年(神紀元年)一月二十一日 積哲夫 記