日止は死止へ

人間のたましいが、右と左へと分けられる時代になって、どうやら、現行の人類のたましいのつくられ方にも変化が生じているらしいので、今回は、その報告です。
精神学協会のある会員さんから、その会員についていた殺された子供の霊体が、自分を殺した人間は、たましいを持たないヒトニアラザルヒトであったということを伝えて、去ったという事象が生じたとの話が、私のもとに届きました。
これまでの日本では、善人も悪人も、人は火止、または日止であり、神の光を宿すものという意味があったのですが、どうやら、神のワケミタマがすべての人に与えられる時代ではなくなったようなのです。
人間のたましいを、人に宿す役割を担うのは、白山神界のシラヤマヒメのはたらきとされています。その役割に変化が生じたのでしょうか。
私が知るところでは、白山神界は、この世界を変えるためのはたらきを強めていて、日本から世界へと、新しい神性を宿したたましいの配分をはじめているはずなのですが、日本では、神性を宿すたましいが、きちんと身体に結ばれていない人間が増加しているようなのです。
欧米においては、悪魔教の信者の子らに、正しい神格のたましいが宿らぬようにする、技法のようなものが、伝えられているようですが、日本においても、同様の文化が侵入しつつあるのかもしれません。
なぜ、このタイミングで、こうした情報を開示しているかというと、アシハラナカツクニとされた日本の存在する層が、その他の世界と同レベルの層にまで、低下していることに、普通の日本人も気付くべき時がきたからです。
これからの日本は、アメリカ化するというべきなのでしょう。いまの日本で刑務所に入っている人間は、約四万人強ですが、アメリカは、二百万人を超えているといわれます。
そのアメリカの属州としての歩みが、戦後の日本史だったのですが、このまま行くと、新しい菅政権のもとで、日本国の劣化が決定的となる可能性が高いと、私は考えています。
中国は、いうまでもなく共産党が支配する無神論のクニです。その中国を世界の経済システムのなかから排除しようとしているアメリカは、神が好きな国民の上に神の名のもとに支配したいと考える人間グループともいえる大金持ちの一団がいるという、ほぼ、同じ構造を持つクニなのです。つまり、日本人、または日本国が、そのどちらのクニとも別な方向性を持つという自覚を持たぬまま、これからはじまる、米中対決の時代に突入するのは亡国の道だということです。
これまでの日本人は、間違いなく、日止でした。日の本の最高神格が、アマテラスという日の神であるということは、日本神界の神々のワケミタマを日本人は授けられているという神の物語なのです。
その根拠が揺らぐようなたましいの配分の物語がこれから進行するということは、世界と同等の混乱した統治が日本国でも、はじまるということを意味します。
ここから先は、審判の時代の先に生き残るべきたましいだけが、新しいタイプの人間に授けられるのかもしれません。それは、神のみぞ知る世界ですが、生まれる前に、右と左が分けられてしまっていることを示しています。
そこで、なぜ、私が日止は死止へ、というタイトルをつけたのかを考えて欲しいのです。
ヒトは、日を止めている存在として生まれたということは、やがて、死を止める存在にまで、自分を高めなければならないということです。
ここで文字にした、死止は、聖書の世界の使徒と同じ意味を持つことになります。
たましいというものが、神または神々のワケミタマであるということを知る人間の役割は、その神または神々の使徒となることだと考えてください。役割をきちんとはたすことで、そのたましいは、約束された永遠の生命を得るのだということです。
人間の身体は、死によって役割を終えますが、たましいというものは、その身体を去るだけ、という昔の人間が普通に知っていたことを、改めて人間は知るべき時にきているのです。その理由は簡単です。約束されたことが、現実になり、富や権力を求めたものが、定められたところへ行くのを、多くの人間が感じられるようになるためなのです。

二千二十年九月十七日 積哲夫 記

 


見る人が見るとゴーストが映っている…坂本敏夫のYouTube、プリズンゴーストを紹介します。
https://youtu.be/XO5ZeW_RfWs

浄化と上昇を指導するYouTubeも出来たので、紹介しておきます。
https://youtu.be/EwQBcP3r-Es