日本は闇から暗黒へ

この二千二十一年の七月二十五日に、私は三重県の元伊勢である滝原宮に行ってきました。そこで得た情報は、日本列島は、いま地球の暗黒面に覆われようとしているという危機的状況についてでした。私の印象では、今回のオリンピックが終わる頃には、ほんとうに日本列島の九分九厘までは、ガイコクのアクマの占領下に置かれそうです。
その手先をしているのが、政府機関だったり、大手マスコミだったりという日本人の人間グループなのが、日本の神や神々にとっての、ある種の誤算で、神々のワケミタマを与えられた人間が、教育によって、簡単に闇の勢力の奉仕者になることに対する学びが、早急に求められているようです。
キリスト教世界において、マネーをコントロールする、いわばアンチ・キリストの勢力がこれほどの支配権を手にしたのは、マスメディアと教育というものを、コントロール下に置いた結果である、ということを精神界は、やっと理解しはじめたところといってもいいのでしょう。
これが地球の歴史です。
これでは、光が闇に勝利するなど、あり得ないと、人間的には考えるところですが、すくなくとも、私を通して、この世を見ている存在にとっては、これによって、闇の正体が明らかにされることが重要のようなのです。
最後の審判に必要なのは、それぞれのたましいの内側に書き記された罪の記録なので、それは、書き終えなければなりません。
悪は、ますます悪を行なう時となっているといっていいのでしょう。
これほど未来が暗い、日本列島ではあるものの、世界のその他の地域とくらべると、まだ、未来に希望があるように見えているのは、なぜなのでしょうか。
それは、日本列島に加えられる、悪意あるさまざまな人為的な工作に対して、日本人が反応するのではなく、日本列島そのものが、それらの攻撃をある程度、無効化するようにはたらいているからです。そのいちばん、最近の例が中国大陸で生まれた武漢ウイルスで、日本人の免疫力が、その他の国々と比べて、高いような状況が続いています。日本のマスメディアは、欧米諸国並みの感染であるかのように報じていますが、これらは、世界を支配する人間グループの意向を受けたものにほかなりません。こうした事象を見ても、一千九百四十五年の敗戦後の日本は、天皇とその周辺にいた日本人の支配グループとは別の人間グループのコントロール下にあることがわかります。ここで、なぜ、天は大日本帝国を見捨てたのか、について、私の知っていることの追加です。
いまの日本人にとって、明治天皇がすり替えられた天皇であるということは、知りたいと思う人間なら誰でも近づける情報です。ところが、戦前の日本人にとっては、そんなことを知ろうとするだけで、命がけの行為でした。
歴史を偽った大日本帝国は、今日、同じように歴史を偽る半島の国や大陸の国から、すべての責任を押しつけられるという負債を、いまの日本国に押しつける結果を生みました。天は、それを学べといっているのです。
さらに、明治政府は、おおみこころとおおみたからの関係を断ち切るように、日本製の貴族をつくり、孝明天皇を暗殺した側の人間まで、貴族としました。
つまり、明治政府は江戸幕府の権威と権力と富の分散という、日本流の統治システムを破壊し、権力と富の一体化を完成させたのです。その結果、大日本帝国の敗戦後の占領統治で、貴族階級も消滅させられ、財閥も解体されましたが、彼らの富を国民に分けたように見えたため、今日まで、日本人の心理に、敗戦なしに、これだけの世直しはできなかったとの思いを残したのです。そのもとのもとをつくったのは、明治政府で権力を握り、富を握った人間グループの私利私欲にほかなりません。すくなくとも、私には、日本が敗戦によって得たものが、歴史の真実を知る自由であるように見えます。そして、それこそが、天の意志なのだと、私は考えています。その知ることへの意志がなければ、自分たちの過ちを担い、罪を背負う覚悟は生まれないからです。日本の神や神々のワケミタマをいただく日本人としての再出発には、自国の歴史の闇を知るところからはじめなければならないのです。そこに、天命があります。

二千二十一年(神紀元年)七月二十九日 積哲夫 記

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