奇跡鍼

前回の光文書で報告した、鍼革命の延長上で、これもまた奇跡としかいいようのない事象が生じたので、その報告と私の理解について記述することにします。
それは、十月十一日の東京でのセミナー会場で起きた、イコンシールと鍼という、新旧の人知のコラボで生じたものです。
精神学協会の若い会員の方から、仕事柄、国際会議等に出席することが多いということについて、英語でのプレゼンテーションだけではなく、質疑応答も、英語ということで、いくら勉強しても、その能力がつかないという悩みを持っているという相談を私は受けていたのですが、そのセミナーの前日に、たぶん、私の口を通して、私のものではないものの伝達として、「イコンシール鍼で改善すると思うよ」という言葉が出たのです。
そして、当日、会員の方が見ている前で、鍼灸師の方が、その若い会員の方の頭ではなく、首筋に、一本の鍼を打ち、まず、ダークシールを貼ってコマンドを入れ、次にライトシールを貼って、コマンドを入れるということをしました。その時に、その若い会員の方の身体から、それまで、頭の中に張り巡らされていた、英語へのコンプレックスのようなマイナスのエネルギーが放出されたのです。
すくなくとも、その場に居合わせた会員の方は、そのエネルギーの放出を感知したはずです。
鍼を打っていた時間は、たぶん十分に満たなかっただろうと記憶していますが、その後しばらくして、その会員さんは、私のところへきて、携帯端末の英語の科学的スピーチを聞きながら、「わかります」といったのです。
それまで、いくら勉強しても苦手だった、ヒアリングとスピーチの問題が解決した瞬間でした。国際会議のことを考えると、ウツになりそう、といっていたのとは、まったく違う表情がそこにありました。
一本の鍼が、ほんとうに奇跡を起こしたのです。
なぜ、こうした事象が生じたのかについて、精神学および、S・B・Mというものが、これからの人類、あるいは人間というものに、どう貢献するかという視点からの私なりの解説をしておくことにします。
精神学というものの出発点は、人間は誰でも、ブッダなりイエスなりといった先人の到達点から、人生をスタートすべき時が来るというところにあります。それが、宗教の時代の終わりであり、約束された最後の審判の後に来ることになっているミクニの時代の始まりということです。そして、いまの世界に生まれている多くの人間のたましいは、そうした時代に生きるものとしての役割を人生のストーリーとして生きるべくプログラムされています。ところが、そうした潜在的な能力は、いまある社会のさまざまな制約下において、開花することが阻害されているのです。
精神学は、そうした新しい宇宙観、あるいは精神世界と一般に伝えられてきた領域もまた変化するものであるという、認識を人知に取り入れることで、過去の人間の制約には縛られない小宇宙を持てば、神も超えられるし、仏も超えられるということを体系化した、ひとつの学です。そして、そこから生まれた、S・B・M(シンロジカル・ボディ・メソッド)というものは、そうした人間の新しいステージへ、人間を導くための精神と身体の正しいリンクを形成させるための方法論なのです。
この方法が、どのようにして、人間の身体の中に張り巡らされた、過去の人間観、宇宙観から、生きている人間の意識を解放するかについての知識は、精神学協会のなかにおいては完成しており、次の時代をつくる知は、そこからしか、もたらされることはないのです。なぜなら、現行の人類には、現行の文明がふさわしいのであり、いまのたましいのレベルで、ミクニの時代に生きる資格はないからです。
つまり、いまの社会、教育によって、人間の創造性というか、ポテンシャルは制限されていることを知らなければ、次の時代ははじまらないのです。
そのことを気付かせるために、イコンシールを貼った鍼によって、英語脳も日本語脳と共存する脳内システムを何者かが私たちに与えたということです。
精神学というものは、人知を神知に融合するものだということを、私はくり返しお伝えしてきましたが、そうなると、人間は新しい能力を身に付けることになることが、こうして実証されていきます。無神論によって教育された若い日本人の脳も、このように精神学を学び、S・B・Mでケアすることで、キチンと開花するのです。これこそが、最後の一厘の仕組みであり、人類の希望なのです。

二千二十年十月十五日 積哲夫 記

 


見る人が見るとゴーストが映っている…坂本敏夫のYouTube、プリズンゴーストを紹介します。
https://youtu.be/6zlY-TMUf9g

浄化と上昇を指導するYouTubeも出来たので、紹介しておきます。
https://youtu.be/A32UH-bXsgA