二千十八年十月二十二日
二千十八年十月十六日(火)十四時十八分から
よみ より おこりて
ふたたびの
おのれのみちを
たずねしは
みちの わかれを
しるす(しらす)ため
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おのおの の
みちの わかれを
しらされて
ふたたびの よに あるように
かんながら と して
いきかえり
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いくたびの よを いきるよに
かみの みもとで
いきなおし
みこと と なるため
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よみびと から
はじめらるるは
なせ ならむ(なぜならん)
いきたる ものは
すえになる
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みこともち ならで
すえのたみ なりても
そのみにくだり
かみのこころを
しらす よのくに
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ひふみ みよいづ みろく… 一二三 三四五 五六七…
みよいづ <三四五> 御世出づ 「よ」のくにが 開かれたことを告げています
本来の日本の社会に立ち返る道が開かれようとしています