新・神知と人知12

二千十八年十月二十二日

二千十八年十月十六日(火)十四時十八分から

よみ より おこりて

ふたたびの

おのれのみちを

たずねしは

 

みちの わかれを

しるす(しらす)ため

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おのおの の

みちの わかれを

しらされて

ふたたびの よに あるように

かんながら と して

いきかえり

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いくたびの よを いきるよに

かみの みもとで

いきなおし

 

みこと と なるため

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よみびと から

はじめらるるは

なせ ならむ(なぜならん)

 

いきたる ものは

すえになる

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みこともち ならで

すえのたみ なりても

そのみにくだり

かみのこころを

しらす よのくに

 

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ひふみ みよいづ みろく…  一二三 三四五 五六七…

みよいづ <三四五> 御世出づ  「よ」のくにが 開かれたことを告げています

本来の日本の社会に立ち返る道が開かれようとしています