何かが劇的に変わって変化する、ということは往々にしてあることだけれども、そういったことがない淡々とつづられる日常の中でいかに変化していくかということは、実はとても難しいのかもしれない。

何の変化もない日常を変えるということは、自分自身に何らかの想いが沸き起こり、且つそれを実行するという大きなエネルギーがいることだから。

それは均衡を打ち破るようなものといえるかもしれない。

ここまで書いたとき、ふと「ビッグバン」のようだと思った。
勿論宇宙のビッグバンのような劇的なものでなく、小さな事、些細な事。
日常の「当たり前」でいた自分を変えるということは、たぶんとても大きなことだと思う。
平穏な日常に疑問を持つこと、変化を起こしたいと望むことには、何らかの意思がなければ起こりえない。
その勇気を持てたこと、それを実行できたこと。
小さな変化を積み重ねることで、人自身にも次第に大きな変化を起こしていけるのではないだろうか。

気が付いたら大きな変化になっていた、と思えるように小さな積み重ねを始めるのはいつだって遅くないし、いつだってそのタイミングだと思う。

と、ごくごく当たり前でありふれたことを書いてみようと思った。