FBを見ていたら、いわゆるクラウドファンディングの一種のMATCHAというサイトで、珍しいものを見つけた。
国指定の重要無形民俗文化財になる祭りを継続させたいということで、リアルは無観客、オンライン配信で観客と支援金を集めていた。
その祭りが以下の内容だった。

神と仏の融合!!大分県国東半島に1300年伝わる奇祭「修正鬼会」を初めて全世界同時配信!!この伝統行事を未来へ繋げる全てはここから始まる・・・

https://japantomorrow-jp.matcha-jp.com/projects/usarokugo?utm_source=facebook&utm_medium=cpc&utm_campaign=usarokugo&fbclid=IwAR2-8j1_feVBi82zsYy26SrLN1UwX3yayOkviexyLt49OcAmT14kulzVgjk

 

【以下引用】

大分県の国東半島は宇佐神宮を中心に栄えたこの地独自の山岳仏教文化である「六郷満山文化」が1300年以上の歴史を今日まで受け継いでおります。神仏習合文化発祥の地とも云われ、「鬼会」はその代表的な行事の一つで、国指定重要無形民俗文化財にも登録され、毎年旧正月の時期に行われる一年間の無事を祈る厄払いの行事です。

鬼は通常、悪とされることが多いですがこの地の鬼は皆から「鬼様」と呼ばれ親しまれています。なぜ鬼様と呼ばれるようになったのか・・・それは神・仏が姿を変え、魔(この世に存在する悪いもの)を除ける(払う)ために鬼の姿に扮したと伝えられているからです。実際にこの行事は平安時代(約1000年以上昔)には既に行われていた記録があり、村の農作物の豊作や家々の安泰を祈っていたとされています。

この「修正鬼会」という行事は午後3時に始まり、すべての行事が終わるのが翌朝午前5時ごろと、12時間以上かかる大掛かりな行事です。そのため、準備は2ヶ月ほど前から村を上げて行われます。人と人とが繋がり開催される奇祭です。

【引用終わり】

昨年、積さんが『鬼が出るよ』と言っていた。
鬼は本来は悪いものではなかった、そう言っていた。
その伝承が伝わって、祭りとして残っている地域があった。
それも『魔を除ける』ために神仏が鬼の姿になったと。

今このタイミングで、こういったものが出てくることがとても興味深い。
今年はどうやら九州に縁が強い年になりそうなので、これもかかわってくるだろうかと、一人楽しみにしています。

正しく鬼を修める会

おもしろいではありませんか。