やがて わかること

北朝鮮がミサイルを発射したニュースが流れると、田舎のお爺さんたちは、「ああ、核兵器持ってないとやられるもんな」、「イラクもそうだった」と言っています。

アメリカも北朝鮮も、中国もロシアも戦争には、行くまいと一線を越えないようにしているのは、誰が見ても明らかです。
私も『大宇宙からの啓示』 田村珠芳著よりを読むまでは、危なっかしくて怖い国と思っていました。

オウム事件の指名手配犯、平田、菊池、高橋の三人が相次いて捕まった時、私は、日本の防犯カメラもたいしたものだと思ったのですが…。(オウムは、アメリカと日本政府による画策、憲法改正のための非常事態という演出)

実は、3人は、アメリカが北朝鮮に連れて来て隠れていたのだ。ど~うりで。

北朝鮮から1000万円渡されて、「国際アナリストの飯山一郎氏のブログを本に出版するように」と託されたそうです。 拉致担当大臣を松原氏に替えて欲しいとも。(日本政府は、一時松原氏にしたけど、またすぐ替え、次もすぐ替わり今は女性だ)
その線でいくと、稲田さんが、防衛大臣に選ばれた理由が理解できた。いくら鈍い私でもです。

そう言えば、ある時から急に、金正恩の実母は、横田めぐみさんという噂がネットに流れだしたた。横田早紀江さんが、必死で訴えを起こしているけど、事態は、ちっとも動かない。
日本のニュースでは、年齢よりも背が高かったから大人と間違われたと報道され、真実とはほど遠かった。朝鮮王朝と元日本の皇族の両方の血を継いでらっしゃるからだったとは…。

実は、拉致はアメリカのCIAが行い、北朝鮮に送り込み、そして「テロ国家」と名指しするんだから、どこまでワルなのか信じられない。
拉致された人は、いつでも帰ってこられる状態なのに、アメリカが怖くて帰らせない。
まったく、日本政府は情けない。

それに比べたら、北朝鮮は、大国を相手にミサイルを発射して、戦うのだから、相当な覚悟がある。
旧日本の特攻隊とか、旧関東軍みたいだなと思っていたのですが、中らずと雖も遠からずだった…。

日本は昔、貧しくて、国民が豊かになるために、何にもない満州に国費をつぎ込んで満州国を建設しようとしていた。満州鉄道も莫大なお金をつぎ込んでレールを敷いた。その前に日露戦争で高橋是清が大借金を申し込み、ユダヤ人のシスが、苛められてロシアが憎かったから(やっつけてよと)貸す気になった。すると、出資者も増えた。
日本が戦費の利子ともども払い終わったのは1986年。その恩と、「満鉄一緒にやろうよ。金は出すから」と、(出資は美味しいが、利益は取られるかも知れない、怖いフグ作戦)ユダヤの大金持ちと約束『桂ハリマン協定』していたのに、反故にしたのは、小村寿太郎。
それで日本は大金持ちのユダヤ人に禍根を残した。(西鋭夫さん情報)
もし、それがなければ、第二次世界大戦で日本は、あれだけボコボコに叩かれることもなかったかも知れないのに。

その当時の、満州建国の夢破れて、引揚者の不運なエピソードは星の数ほどある『大地の子』、『流れる星は生きている』、『赤い月』等。
北朝鮮は、旧帝国陸軍、つまり日本人の畑中理(金策)が作った国。1910年に北朝鮮に朝鮮総督府を置いて、関東軍の拠点だった。だから死守した。アメリカの属国になり下がった日本に帰らなかった。金策軍事大学という高級幹部の訓練校を創設した。日本の戦前あった中野学校の流れを汲む教育だそうだ。戦い方を知っているというか…。

なんだか、妙に腑に落ちる理由なのです。

北朝鮮、建国の父は、4人ぐらいの話を合体させて金日生を立てたのは、畑中氏。
そして畑中氏の子『金正日』(まさに日本?)、めぐみさんとの子、金正恩。国は貧しいけど、昔の日本人みたいな一生懸命さが感じられます。それに、卑弥呼の時代のように30人の巫女さんに国家の行くべき道を導いてもらっているそうです。
戦後の日本の失敗を見ると、確かにと思うのです。

めぐみさんは、何度か来日していて、拉致で(日本は、1人当たり1億円、286億円払っている)歴代総理が動かないから、宮家に頼んだようです。もしかして、天皇陛下の退位とは、そのことを成し遂げるためかも知れません。だから、宮内庁とかが渋っているのは、やはりアメリカが怖いから?
安倍さんは、恐怖の男と呼ばれ、躊躇なくハイと言える男と、書かれていました。歯向かえば、「石井紘基議員が殺された理由」(日本のお金がアメリカに流出する仕組みを調べあげた)

とか、「竹下総理の死因」を調べれば出てくるが、あのようになるのか。

日本が、戦争に負けなかったら、中国人が治めるより、よっぽどインフラの整備されたいい国民が豊かに暮らせたでしょう。いいえ、あんな戦争になるなら、国のないユダヤ人にくれてやったら良かったのにと、私は思いましたが。

北朝鮮は、アメリカに縛られて身動きの取れない日本に代わって、今度こその『ネオ満州国』の準備を進めているのだそうです。
めぐみさんは、拉致の終止符を打ち、日本と北朝鮮の架け橋になってくれるでしょう。
「戦争なんかやめて、いっしょにネオ満州国つくりましょう」と。それには、中国人と韓国人抜きの、満州人、日本人、朝鮮人、モンゴル人、善良な方のユダヤ人がはいった5族協和の国家になります。

以前は、日本と北朝鮮を反目するように仕向けたアメリカが、今度は、ひっつけに来る。でも、今度は、ネオ満州国の利権を吸い取らさせたくない。

世界の王族がエリザベス女王の在位60年を祝う集まりが、2012年にありました。
長らくストップしていた王族の持ちゴールドを放出して、経済を循環させ、地球のために使う方針が決まったそうです。(そして、3・11の件でアメリカは責められるでしょう)

私としても、ファンタジーのようで、嬉しいのです。日本の皇室が戦後、荒廃した国土の復興に400兆円出したそうです。(今なら4京円の値打ち)一部上場企業の大半は皇室資金のスタートだそうです。

だとしたら、売国奴という、膿を出せば、天皇家の金塊で国民が豊かに暮らせるかも。
また、未来、日本の皇室も歴史が2000年、世界でもとても尊敬されるでしょう。

「2047年では70歳のジジイだったが、起きたら2014年だった。【未来人?】その1」によるとですが、コレ↓興味深いです。
https://matome.naver.jp/odai/2143135242789468801

例えば、未来に起こる筈の大地震が、悪事がバレることによって、回避されるかもと思ったのは私だけでしょうか。

現在、北朝鮮は、EMP(電磁パルス)爆弾というのを持っているらしくて、人間や動物を殺さず、乗り物や建物を破壊することもなく、半導体や電子回路を破壊することができ、最新型の兵器の打ち上げに成功したみたいです。未来、パソコンや、電気製品が使えなくなったら…これです。頭においた方がいいですね。…やっぱり自給自足で、紙の本か。

内部告発!(元アメリカ国家安全保障局)
『311大震災はアメリカとイスラエルの裏権力が核兵器を使った!』

(とうとう出ました。証人が。)

 

 

リチャード・コシミズ 外部告発『311大震災の真相』

 

 

青山氏3・11
4月22日吉田所長は「男の中の男」と、急逝されたことを悼んでいます。

Ichiromatsuo氏の書き込み

1Fにいた原発作業員として勤務した自分が2014年に
直接部下として残っていた人から聞いた話です。
吉田所長は「お前たち若いヤツらに危険な事は任せられない」
と高濃度の占領であった建屋の中に
バルブを閉めにたった一人で突入し、被爆したそうです。
その話を聞いたとき泪が出そうになりました。
聞き取り調査ではみなが入った事になっているそうですが、
実際は吉田所長が命を捨てて長時間入ったそうです。

(やっぱりそうでしたか…。吉田所長、ありがとうございます)

乱筆乱文お許しくださいませ。

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