大天使の号令と日本の脱皮

2010年2月2日
大天使の号令と日本の脱皮

2010年2月1日17時ごろ
京都から新潟の列車の中で、目を閉じて半分眠っている感じウトウトしていました。
突然、映像が浮かびました。
【日本と同じくらいの大きな天使が天から顕れ、光のホースを日本列島につなぎました。大天使は右手に剣を持って、天を見上げて、号令を発しました。
 下を見ると光のホースは富士山の火口につながり、地の底まで達しています。
号令と共にスイッチが入り、地の底から、富士山を通り、火口から天へ、闇、黒いもの、赤いもの、いろんなものが吸い上げられて、地の底を掃除し、新たな光のエネルギーを供給していました。
 同時に日本列島全体に光のヒビ、亀裂が入りました。なにか日本列島のサナギの皮がはがれて、脱皮が始まったみたいでした。
天とは光の宇宙につなげる船みたいでした。】

突然、映像が出てきたので、私もびっくりして、自分の想像だけではないと思います。
光文書、hikariさん、motosasaさんの記述をみて、ここに記しておきます。

どんな闇のものも、悪しきものも、暗きものも、光のものも、白きものも、赤きものも、
「どんなものでも、悔い改めれば、新しき光に至れる。
どんなものでも、見離さない、見放されることはない。
悔い改め、天に正しく祈ったものへ、光の宇宙は約束を果たしに来たのです。」
                     ミエル

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