心花

心花(光と共に生きる喜び)と題して過去に書いていたものを保存する意味で書かせていただきます。
惟神の道
   私の考え方として、人生には苦悩あり、悲しみあり、その殆どは生まれし時に持ってきたその人自身の学びと喜びの種である。そして「ありがとうございます」と「おかげさま」のこころを知るために許された人生でもあるということです。人の出会いも、様々な出来事も、全て自分が引き寄せている縁で、必要だから起るものだと思うことで、考えも、価値観も、生き方そのものも変わることを実感しながら、自分を見つめ心正しく生きることを求め、瞑想に生きがいを見出してきました。自分の考え一つで、未来が変わる。それを信じることで又新たな出会いが待っている。出会いの中で胸がときめき、心身ともに元気がみなぎる。何度も何度も落ち込んでも、すぐに元気復活です。その心に温めていた思い「許しと融合から生まれる安らぎの世界創造」です。一人ひとりの生きる目的が明らかになり、人々の意識が光と繋がった時、新しい平和な世界が生まれることを信じて生きる。命のつながりに感謝し、天・地・人の融合から調和の創造へ、果てしない挑戦に人生を捧げたい。それが私の信条です。