私自身、何か足りない物があると感じてはいたものの、それが何か判らず患者さんの身体に接していた感がありました。
もろもろの解からない~をリュックに背負って、大阪の積先生にお逢いしに伺いました。
親身になって御指導頂いて、人を治すという意味、身体とコミュニケーションする大切さを気づかせて頂いた事に本当に感謝しております。
もっと、頭をやわらかくしなくては!!
身体にも闇のデータをかかえる主部があるようです。後頭部(首)、左右の肩(肩甲骨周辺)、左右の腰(股関節)。このエリアの領域に何らかの結界をつくる事で、病気が発症するそうです。
この教訓を基に身体の情報を感じながら、患者さんの闇の情報を確認し始めています。何か黒かったり、しびれのある部位と捉え、手を当てることで、その闇自体は、消えるようです。ただ、実際に症状が消えるかというと、ちょっと違います。
闇のエネルギーは、筋肉の癖などのように身体にデータ変換されているのでしょう。
上昇会の聞いた言葉です。
「上昇しても、又、闇は入ってくるんだよ。ただ、上昇の繰り返しで、軽くなって、そして、無くなっていくんだよ。」
身体も然りで、処々の闇のエネルギーを抜きながら、同時に身体の物理的な闇のデータ(症状)も同時に開放していき、その繰り返しで治っていくのでしょう。
これから始まるというのが、実感です。