今日、真鶴のHさんとペカペカさんが個人的に開いた上昇会に参加させていただきました。

自然の恵みに感謝し、初夏の浜風に包まれ、山間の温泉に浸かりながら、身体を解放し、身体に向き合えたのが、今回の一番の収穫でした。

人は、解放され、楽になったとき、素直に意見が言えるのだと、私自身の意識の変化に驚きました。
自然と同化することで、スピボディが自然に行われていたのでしょう。

今回の会で一番、中心になった話題は、上昇時の「身体の意識」についてです。

上昇時に、身体が上がっていく感じがしなかったり、
日々上昇しているはずなのに、身体の症状が新たにあらわれたり、
などと、問題点が上がってきました。

「最終知識」、P348にも書いてありますが、

身体は光が好き
身体は闇が嫌い

身体は、素直に光が好きで、光に素直に反応するのが、スピボディの施術をしていて実感することです。

人は、身体は常に、自分の脳(意識)のコントロール下にあると思っているところがありますし、
身体の光に対する反応(意識)も、脳は、その変化を悪化していると判断し、身体の意識を受け入れていない可能性もあります。
人は、変化に臆病ですから。

意識と身体の関係は、決して一方通行ではなく、常にコミュニケーションをし合って、変化に反応し対処して、心身の健康を保っているようです。

最後に、確認し合ったことで、
「身体の光の意識が目覚めるべく、正会員プログラムは本当に大事になってきますね。精神の免疫。体の免疫機能は不可欠のようです。」

Hさん、ペカペカさんの優しい人柄に包まれた、身体にもやさしい上昇会でした。本当にお世話になりました。

これから、おおよそ毎月のペースで、アットホームな会を展開されるようですので、これからのご活躍を楽しみにしております。

また、癒され、萌えたい？ものです、ペコ。