【 たのしみ と よろこび 】

2013年10月24日
『光の精神に成る。』30
≪至福の喜びに到る=(命の書、最終知識、精神学、おふだ)17≫

【 たのしみ と よろこび 】

・2013年10月5日(土)~ずっと

特に10月5日の外宮様の『遷御(せんぎょ)の儀』のご神体を移される写真をみて、
心臓にバリバリバリバリと電気が走り、身体中がピリピリと熱く、痛いくらいになりました。
それから
 『たましい の ひみつ を かいじ する 』
 『たましい の ひみつ が かいじ される』
 『にほんご を はなす ひと ひとのこ すべてのものに プレゼント』
 『にほんご を はなす ひと すべて ぜんいん へ おくられる』

・2013年10月23日(水)14:30ごろ

『たのしむ じかん じだい を おわらせた』
『たのしむ じかん じだい は おわった』
『てん に しるし を あらわす』
『てん に しるし が あらわれる』

今後、たのしみはよろこびに繋がり、よろこびは『天の正義』にしか繋がらない。
日常のいつもの生活時間の中に、たのしみを取り入れることを心がけるなら、『至福の喜び』に出会い感動し、『天の正義』とともに人生をおくれる。 
地球も新たな新しい光の星に生まれ変わる。
宇宙も新しい光の宇宙にかわる。
対象は全宇宙の存在全員。
1個体の日常の時間が日本、地球、宇宙を新しい光の存在に変える。
注意すべきは今までの人生、個人のたのしみである。
個人的な『天の正義(ルール)』から離れた『こだわり』の論理は色あせ、面白くなくなる。
その意味では周りの人が、周りの環境がよろこぶことを見つけ、それを自分のたのしみに意識化することで、自分のたましいに高次元のエネルギー力が満ちみち、溢れ、ミナギル。
『その世界が、今、現実化』している。
それは本当に有り難い『至福のよろこび』の時代である。
それは
『総ての事象に、しんけんに とりくむ せいしん しか そんざい しない じだい 』である。
ミエル

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