共感

きょうは印象にのこる雨ふり
そら:へいく日だから。
・こんなたくさんの雨降りでも
「母のいるところ訪問日程カレンダー」に沿って「行く」。

行く前に
浄化と上昇を布団の中に入って実行した
そして前回の訪問時の連絡ノートに自身が記入した「共感します」
について黙想した

ブレないで自身の心がしーーーーーんっと静かだったことを気づかせてくれたふたりの交互の連絡ノートへの書き込みに対して
・たしかに読みましたという意を
「共感しました」と書いたのだ

同感と共感は違う とわかったから。
・「共感します」と書き込むチャンスがあってよかったなー

黙想していたら
布団の上を「重み」がきた
あ。
ココちゃんー
おもわず。
・よくわたしを見つけたねーと言った

おおきなおうちのはしっこの部屋の布団の中に入っていたのに
子猫の目の見えないココちゃんは・・・。。アッ

わたしは時空を跳んでいってしまった
・よくわたし(イエス)を見つけましたね
時空をこえて2000年前に戻った。

生育家庭環境を去るということは2000年前の
あのときのスタートに「戻ること」「戻れること」だった

イエス様(わたし)は
わたし(子猫ココちゃん)を
冷たさから覆って
しばらく布団の中で温まった

そして時空をめぐりきょうの
そら:の母のいる部屋にたどり着いた

なんと母もすでにベット上で癒されていた

わたしの日:を母はにっこり微笑んで確認したかとおもうと
目を閉じてしまった
母もイエス様を見つけたんだねーと心の中で話しかけつつ
光に聖別されたオイルをお顔中心にのせた

母のすべてに光が届きますように
天に召されるまで温かく平穏でありますように

とうとうスタッフの方から「おやつですよー」と声かけられるときもスースー
さてさてバイバイする時間になってもスースー

スースーのまま 部屋を出た
・連絡ノートに 
・マヒ側の右手全体がやわらかくておどろいた
と書いた
同感してくれなくていい共感してくれればいつか
癒しの風が吹いてくる

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