怒ることがゆるされたとき

小さいときからずーーーっと
反抗期もなく
怒れなかった自分は
父の死をきっかけに思いっきり苦しむことで…
やっと
怒ることができたことがわかった

そのことは同時にわたしに
癒しが始まっていたのだとおもう

渦中は絶望そのものの体験であったけど…

わたしの場合は怒ることが
怒れることが
自分の足元の再確認ができるチャンスなのかもしれない
周りにとっては迷惑なことなのだけど、、

まずはここまではそういうパターンだったのだとおもう

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