【 至福の扉 と 幸福の王子 】

『光の精神に成る。』33
≪至福の喜びに到る=(命の書、最終知識、精神学、おふだ)20≫

最近の浮かんだ内容、言葉、映像を記録する。
特に個人的なものであります。

「カリスマと〇〇〇〇〇の終焉。」

「マトリックスに変更を加える。」「10月1日より。」

「カリスマと〇〇〇〇〇の失敗、成功、情報、対策を無意識界の共通ベースに追加する。」

「マトリックスの刷新は6ヶ月後」「10月から半年後。」

「大峠に到る準備。」

「最終知識に記されている様に、ポイマンドレスの教えの中で、死後たましいの純化工程で最終的に残るものは、聖精神。」

「たましいは聖精神、光のデータ化、に進化する。」

「幸福の王子に出てくる、王子とツバメの精神の実行と実現。」

「負荷やエネルギーは本来、現実化し光のデータに成るために現われる。負荷やエネルギーは現実の不具合や不満を知らせ、論理的に対策を施すように求めている。ま正面で受け止め、受け入れ、対応と対策をし、形にすれば、負荷やエネルギーは光のデータとなって、昇華する。」

「人は負荷やエネルギーが大きすぎると重すぎて、対策がとれない。しかし負荷やエネルギーを違う形で処理し過ぎてもいけない。対策と対策が完了するまで、それは叫び続ける。」

「本当の真理と真実、本当の姿や事実を求め行く姿勢が大事。少しでもそうなる様に求める前方に傾く階段を上る姿勢が必要。」

「幸福を求める姿勢ではない。」

「周りの人に、未来に喜びを求める姿勢。自分の存在はその苦労の中に沈め往く姿勢。」

「本来のたましいは天と繋がり、崇高な光を放つ。崇高な光が身体の細胞に当たると喜びなるエネルギーを与え、身体は元気になり、DNAのコードを書き換える。」

「たましいの中心に天に繋がるところあり、精神である。」

「崇高な精神は一人一人にあり、身体の意識と直結している。」

「一番幼いものは自分の意識である。自分の意識が偉いと思っていることが間違いの始まりのひとつ。」

「一人で全役をこなさなければならなくなる。」

「カリスマであっても、神の使いであっても、経営者であっても、宗教家であっても、政治家であっても、一市民であっても、地球で結ばれ、無意識界で結ばれている。」

「相手の気持ちが解かるようになる。」

「日本では日本精神界と結ばれなければ、どの業界も成り立たなくなる。経営者、技術者、従業員、政治家、宗教家、教育者、科学、工業、一般の老若男女、すべて。」

「日本から、今までは卵子が相手を待ち、精子が相手を探す、生物界の常識スタイルだったのが、卵子も相手を探し始める。1個の卵子を複数の精子が奪い合うスタイルから、卵子が自由に相手を求め、選べる世界に日本から変化する。卵子の求めるベクトルは、真理、真実、論理性、適切の対応、正しい知識、天に繋がっていることを好むようになり、精子もそれに応える。
卵子は女性性、精子は男性性という意味で、女性の中にも男性性はあり、男性にも女性性が存在する。最終知識にあるボノボ系進化でもある。奪い合いや争いが無くなる。」

「至福の扉の言葉は本日の最後に急に頭に浮かんだ。」

「至福の扉を開けるカギは、他人様と地球のためである。自分のためという気持ちのない部分である。」

「精神界は冷たいのではなく、責任があるからそのようにみえるだけ。神が人に降りても人は人に対してあたたかく接しなければ、愛のバトンは続かない。」

「本当に自分が天と繋がっていたいと願い、天に繋がっているのであれば、たましいは輝き、身体は元気に、傍からはその人が魅力的で美しく見え、何より人が集まってくる。そして誰にも相手のために一緒になって考え、元気にさせてあげられる人になる。それは人だけでなく、精霊も聖霊も生物も空間も星も宇宙も進化を手助けできる人である。」

「その無意識のシステム変更が日本から始まった。」

ミエル

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