かむたちて なほ
いしづえの
とほくをさきに まみえし は
かんながらのみち しくしくと
ききしにまして や…
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あしもとすくわれるぞ
きぃつけてな
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これからマカイとのタイジが多くなる
聖戦に覚悟を持ってむかわなければ
のみこまれて終わる
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光は常に一人一人の中に隠されており
それを引き出すのがS・B・M
間違えてはならない
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世の始めより定められし時が
今始まった
ひるむことなくすすまれよ
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シングン アラタカ
オモヒノカネニ
ツキテヤノチニ
イマ カエラント ス
イツクシノ ミヤ
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あけてぞ けさは ながれゆく
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…あやうからず
みちをみちなりに
そいて あるき
きり ひらく
あなたがたのはたらき
きたいしております
08:49
補足
聖戦→イスラムなどの聖戦などとは違うニュアンスです。血を流す戦いではなく、光と闇の戦いの様なイメージです。
あけてぞ~→蛍の光の歌詞の一部です。蛍の光を思い起こさせるためのもののようでした。認知度の低い3番4番の歌詞を思い起こしました。
きり ひらく→開闢をさしているようです。
通信の始まりと終わりは同じ方、あとは違う方々でした。
途中での割り込み(?)に、続きが始まるときには呆れているような、なんとも言えない印象がありました。