『光の精神に成る。』16

『光の精神に成る。』16
≪新しい福音=(命の書、最終知識、精神学、+おふだ)のすすめ3≫
≪新しい福音の伝える重要性3≫

【消滅した粘っこい雰囲気】

2012年1月3日に火の玉、火のついた隕石群がドンドン落ちてきて、下の真っ黒い野原を焼いている夢みたいな映像を見ました。

2012年1月16日までは金縛りにあったり、目を閉じればいろんな顔が浮かんだり、身体がずっとダルかったりして、何んとか浄化と上昇を繰り返して、しのいでいました。

2012年1月17日朝、早めに目が覚めました。
めちゃめちゃすっきりしていて、前日までとうって変わって、空気が清々しく、太陽は暖かかったのです。
たぶん、阪神大震災の17回忌法要が午前5時46分にあり、遺族の方の祈りが天に通じたのだろう、と感じました。

1月17日、18日、19日も粘っこい雰囲気がどこを探しても何もないのです。
人の真摯な祈り、とは本当に尊いものだと実感しています。
「最終知識」に書いてある通り、『正しい人間の祈りは この闇を通り抜けてきますが 光は届きません』、の証明だと実感しています。

2012年1月18日、昼にトイレの窓から太陽を見ていて、その光の中から離れがたくなって、太陽方向に目を閉じたら、昔の女性の映像が見えました。
髪を真ん中で分けて、襟の大きな高貴な着物というか服で、若いような女性(白山ひめ神社にあるような女神様の絵)の映像でした。
立ち去ろうとしたら、次にイエスさまの映像が浮かんできました。
私がいろいろと考え事をしていたからです。

おそらく、2012年2月1日に向けて、準備が着々と進んでいるとの証しなのでしょう。
タイムスケジュールの進捗具合は、『計画通り順調』みたいです。

いくら良きもの、いくら素晴らしいものが天から降ってきても、伝える人がいなければ、
知らずに死にゆく人、地獄へ行く人が増えるのみ。

生まれ来る前を知り、去りゆくべき先を知る人は幸いである。
正しい知識を知ることは最上の喜びであり、人生の活力を生み出すだろう。
人の生まれ来た意味とは、精神を精製する(練り上げる)ことである。
そして、『光の宇宙』に去ることだ。
『役割を終えたものは去るのが正しい。』

『すべては物語にすぎない 恐れることなく進みなさい。
 世のはじめから定められている時がきます。
 その日 その時 と約束されてきたことが起こるでしょう。
 聖書の時代が終わります。』
ミエル

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