『光の精神に成る。』14

≪新しい福音=(命の書、最終知識、精神学、+おふだ)のすすめ≫
≪新しい福音の伝える重要性≫

【総て、整った。】
【総ての準備が整いました。】
2011年12月23日18:42~:45ごろ

浮かんできました。電気屋に行こうと自転車に乗っていると、確かに浮かんできました。

総てとは天と、地と、光の戦士や働き手、天の御使い、審判の光の波と、意識体やエネルギーなどなどと、プラス、時間と、空間と目覚めの光。

すでに時代の審判に突入して、おかしな現象が周辺の人々に表れていますが、ある時刻を持って一斉に審判の働きが動き出す。みたいです。
12月24~25日のイエス様の生誕時間。(時間は暦も変わっているのでよく知りません。)

結局、審判というものを目の前にすると
1、審判を知っていて妨害するもの
2、審判を知らないから今までの流れを継続させるのが天の意志として、妨害するもの。
3、審判を知らなくても、天のルールの変化を教えてあげたら、納得されるもの。
4、審判を知っていて、受け入れるもの。

何パターンかありますが、周辺の人々の動きを見ていると、日ごと乱雑さが増しています。
上記2の、霊や意識体やエネルギー(昔から置かれたものも含む)が今までのやり方の存続が自分たちの存在理由と位置付けて、善意を持ってかたくなな抵抗し続けてる。
そういうものに人々がわからずに、精神に敏感に影響されている感じがします。

上記3のわかってくださる霊や意識体やエネルギーは、新しいルールのお話を興味を持って聞かれ納得されるので、協力して一緒に働く意思を示して下さると聞いております。
非常に有難いものです。

積先生の言われた「霊界は消滅方向にあり、現在は現界と重なっている。」の内容が日増しに実感しています。

どんなに抵抗しても目覚めの審判の時空波は、『定められた時刻どおり』に自動的に発動され、それをどこかで受け入れるか、最後まで抵抗するか、しかない。

半年ぐらい前から今でも、「蛇口がギュと閉められて、水が一滴も下に落ちない。」イメージあって、天の理(ことわり)から反れる総てのものにはエネルギーがもう供給されることはない。
その為、いくら道を外れても、それをいくら経験だとして精一杯頑張ろうとしても、天の道から天のルールから反れた(外れた)ならば、一滴のエネルギーももらえず、活動を停止することになるだろう。みたいな感じでした。

積先生が「『命の書』に死んだ人の名前(生きている人も可)を登録をしてあげられるのは
生きている人しかできず、それは本物の愛以外なにものでもない。」と私に言われました。
『命の書』への名前の登録こそ、死人を、霊を、それにつながる神格ももろもろ含めて、新しい天国の『光の宇宙』へ送る唯一の道ですもの。
総てのたましいも、神も神々も悪魔も霊ももろもろの意識体も、『光の宇宙』へ行くことが目的であり、今までの存在してきたことの卒業ですもの。

『これから≪新しい福音=(命の書、最終知識、精神学、+おふだ)≫を伝える使徒(もの)と、伝えられた使徒(もの)には、「天からの重要な使命」になる。』

『知ったものが知らないものに責任を持って教えるのは、愛以外なにものでもない。
やっと本当に「愛、勇気、正義」を知っている人の子が、地球を救う時代がやってきた。』
― 聖なる世に向けて ―
ミエル

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