通信

2010.12.13 01:23~

精神学協会は何のために存在しているのか
今一度考えられよ

またなぜ精神学を学ぶのか
今一度考えられよ

何をもとめ戸をたたいたのか
今一度確かめられよ

神のみはたらき
人のみはたらき
この違いをしりたまえ

神は人間の都合がよいようには
はたらきませぬ
神は人間のしりたいことだけを
お伝えすることはありませぬ

神は神のみはたらきをまっとうするのみ
人は人のみはたらきをまっとうするのみでございます

人として働くということは 
全てのことを自らの判断において決断し行動する
またその行動に責任と理由を持つということです

その判断と決断と行動は全て理というルール(絶対の法)にそっているならば、
責任を持つということを恐れる必要すらなく
あたりまえのことと感じるでありましょう

またそうすることにより
人のせいにすることなく生きることができる
喜びと幸せを実感できるのであります

内なる神をこえたものにしか到達できない領域というか
生き方がそこにあるのです
日々の生活が、一瞬一瞬が、すべての発言と行動が、生きるということが
精神学を体現するということになるのです

最期の審判を希求することでしか到達できない領域に
人として働く場があるのです

そこに至る道は
誰にとっても平等に開かれているのであります

はるか2000年も前から伝えられていることでもある
悔い改めることでしか到達できないのです

イエスを十字架にかけたものの側にいることを
無意識に選択している方々へお伝えください

最終知識と正会員プログラムの中に
お探しの答えは必ずあります

与えられていることを知るものは
探すでありましょう

<精神界で人の目覚めを待つもの>
<アマツヒツクのかみ>

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