通信

2010.7.28(水) 19:40受

ナニワのトワニつづくと
おもわれていたものたちの
しゅうえんのとき
しょうせんに(商船、商戦)
うちこまれし たま タマ
あたりしもののようにみえ
自作自演の うらに
見え隠れする
ハタンのシナリオ

ハタンのカゲにかくれる
ヤミの組織が
あやつる シナリオ
それは 全て 聖書から
つづくものである
そして また ふたたび
違うかたちで 他のものを
あやつりはじめる

そのシナリオは
マイド マイド
おなじことの繰り返しであり
ずっとおなじじゅんかんである

こののちにおなじじゅんかんのみちは
とざされなければ ならなくて
すでに その わ は
とじるときをむかえ
とじるべくとじる方向へと
向かっておる

三井は マイド マイド(魔井戸)
オオキに(大きに)と
大きくなってきたのではないか
マイドの中にあるものこそ
ヤミをあやつる組織である

ミツイがヨに与える
えいきょうが どれほどのものであるか
知っているものの たくらみを
あばくとき
それも すでに定められている

その日 その時へと 近づくためにも
ハタンのシナリオはシナリオのとおり
実行されなければならない
実行されてのち
はかりしれない ヤミ 
かくされし 情報が
出るとともに 
いんぺいされる 事実もあるが
時とともに 表にでるであろう

その日 その時 裁きは下る
誰の手にもよらず
裁かれるであろう

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