通信

2010.9.9 

水 みいづ(身出づ、三五)
みづの ながるる コのクニに
おかれし 敷かれし 仕組み
あるなれど
仕組みのしの字すら知らぬもの
たんとおるぞ

こころして 聞きなはれ
しくみのし に はじまりて
しくみのみ に 完遂するよて
よう見てくだされよ

神示の中に あらわされておる
このしくみ
にほん じゅうに しかれし 道
龍の道(みづ?) コンジンさまの
あらわれしみち
地の 下の下より わきいでて
流るる その流れの中にも
しくみの し はあるのでござるぞ
みづをつかさどる 民とカミ
ともに くらしておったのぞ
みづをつかさどる 知・知恵
これはカミのものぞ
かみの知 知りしこえんと
ならんのぞ

すべては このクニの民のなかに
かくされておるようで
じつは目の前におかれておるのぞ
あまりに近すぎて
見えておるのに 見えんことに
なっておるのぞ
フィルターはずしてよう見てくだされよ
ミズじゃ ミヅじゃ 水じゃ
身出づじゃ 三五じゃ

見ずじゃ こまるのぞ
しかと目あけて よう見てくだされよ

<アマツヒツクのカミ>

*この地球も人間の身体も大半は水です。川の流れの水だけでなくいろんな流れをつくっている水についての通信のようです。
*農耕と関係がある印象を受けました。(特に水の働きの大きい稲作と関係がある印象を受けました。)

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