通信

2011.3.13 8:45~

トコタチの神の子らの活躍のとき
今ほど生きるということの
意味をしることは
ないのかもしれぬ

自ら責任をとるものとして 
あえて 表に出た
その神のエネルギー

各(角)地で吹き出すであろう
そのたびに人間のおろかさ
あさはかさを知るであろう

知ったものには担うことが
求められている 知ったからには
動かずには いられぬはずじゃ

このクニに住まう民(たみ)の目覚めのとき
そのスイッチはすでに押された

おわらせなければならぬものは
おわらせる それがひとの
この世の側の責任であり
その契約が履行されることが
おおい(大意)に求められておるだけのことじゃ

こたえは ふたつに ひとつ
やりますか
やりませんか

それ以外のことは一切問われておらず
そこにはどんな言い訳も存在せず
自らの命をかけてはたすこと
つまり一生かけて
やりますか
やりませんか

たましいのプログラムに
こたえはすでに組み込まれておるゆえ
生きるということ
死ぬということ
とセットである

どう生きるかは 一人 一人に
ゆだねられておる
全て自己責任の上
決断 行動されよ

ここからが 正念場
ぶじお役目はたされるよう
祈っておりまする

クニトコタチのヒをツグものたちへ
お伝えいたします。

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