聖塩の働き

3月10日の夜、急に目や口が腫れ鼻水が止まらなくなり、頭の中では同じ言葉が繰り返しながれていました。このままでは眠れないと思い、寝室の四隅に聖塩でもり塩をしてみました。するとその空間が澄んだように感じました。それに伴い少しずつ体調が改善に向い、布団に入るまでにはほぼ異常がみられなくなっていました。

そして翌日の大震災。何かの予兆だったのだろうかと思いつつ、もり塩は四隅に置いたまま1週間ぐらいたちました。3月19日にいつ頃塩を取換えようかと思い母に聞くと、換えたくなったら換えるといいよとの返事。その日の夜、部屋の空間に少し異変を感じそろそろ塩を交換したいなと思ったのですが、夜遅かったのでそのまま眠りました。すぐにねむれたのですがしばらくして、金縛りにあったのです。

もり塩を取り換えたいと思った時には、すぐに交換するべきだと思ったこととなにより聖塩の働きを改めて実感しました。そしてもり塩を新しく交換しようと思い塩に振れた瞬間、右目に何かが刺さったような痛みがありました。それでも取り換えるしかないと思い、四隅の塩と中央の塩を新しくすると、瞬時に右目の痛みも消え部屋の空間も一気に変わりました。今までにも聖塩だけではなく、聖水や聖油の働きのお陰で何度となく助けていただきましたが、こんなに瞬間的に反応が出たのは初めてです。その速さに驚きを隠せず、ここに記しました。

2 thoughts on “聖塩の働き

  1. originsun

    bellezaさん、こんばんは。ご無沙汰しております。
    聖塩の効果、bellezaさんも感じていらっしゃったんですね。最近部屋の聖塩の効果が以前よりも長くもつようになってきました。きっと私の体調なども反映しているのだと思います。
    こんなに場が変わるなら、被災地や避難所にも届けたいですね。
    今日から小さなファスナー付きの袋に聖塩をいれて、枕の下に敷いてみようと思い先ほどセットしました。また新たな発見があったらブログにアップします。

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