通信

(音楽通信?)

2010. 9. 30 (Thu)  16時10分前 (15:50) 届

コルトー

ピアノ は 詩
詩 である
poem に 近い
ことばの 断片が
雄弁に その すべてを 語る
そのように 音 に すること

旋律
リズム
systematic な
線のつくり出す
structure より
つくりだされる
Dynamism

それが
その作曲家の
音楽性の 発露であり
さらに ピアニスト の
ピアニズムの 原動力

だから ある程度 以上の
レベル で
それが 一致するものを
演奏 しなければ
作品としては
成立 しえなくなる
pianism は
poem に 近い
私の pianissimo 
pianississimo は
まさに poem の
かすかな
ほんとうに 伝えたいことを
たくすことが できる
音 note だった

伝えられてうれしいよ!
苦しい演奏者生活だったからね
あのピアノ…
まだ あるのか そうか
忘れていたよ まだ あるんだね
そうか そうか

piano lyricism (* この単語を、強調している)
“ 文学性 ”だったんだよ
私の場合は
文字ではなく 音であり
note だった

note だったんだよ
音は 文字化 できるからね
文章を 語るように
lyric
できると 考えていたんだ
・・・演奏するには 難しいけどね(笑)

吟遊詩人(トロバトール)・・・そうだねえ、
近いかもしれないが
もう、吟遊という 時代でも
なかったから
あの時代の中で
いかにして 自分のスタイルと
いうものを 音にするのかなんて
あまり考えられなかったよ

ただ弾くだけで 精一杯の
頃も 長く経験したし
考えて考えて 演奏した時期も
あったけれども
やっぱり lyric(lyrical) に
私は 演奏したかったんだ なあ …

ああ、もう行こうか
気がすんだよ(笑)
ぼくの ピアニズム
ついでくれる人間なんて
もうあらわれないかも知れないね
時代がかわって しまったらしい
繊細さは 弱さとみられる
大きな音が 奏力のあかしとされる
そうじゃないのにね

pianissimo  pianississimo
その中に 何が きかせられるか
ぼくは それを
追ってみたかったんだよ

どうも ありがとう
Merci Beaucoup
最後に いい想い出が できたよ

極東の地で まさか
ぼくのことを 知っている人に
会うなんてね

ピアノに 感謝、だよ
よく残しててくれたね
ほんとうに どうもありがとう
Merci , Merci

2010.9.30 (Thu)  Alfred Cortot(r?)
愛を こめて

*その後、光の領域へお送りできないかと祈っておりましたところ、
 
 muse の領域  ひかりのように 音のふる 領域

 を 経て、 
 さらに上の領域へのぼられていったようです。
 その領域よりの伝達として「次の、新しき芸術家としての生のために、用意をされる」とのことでございました。

♪ アルフレッド・ドニ・コルトー(Alfred Denis Cortot)
1877 – 1962 20世紀前半のフランスを代表するピアニスト

1 thought on “通信

  1. motosasa 投稿作成者

    *「あのピアノ」とは
    大分県別府市に「コルトーが演奏した、直筆サイン入りピアノ」というものが現存しており、おそらくそのピアノのことを示すと思われます。(現在は、演奏用には使用されていません)

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