「愛」の味

2月末に積さんからいただいた、光を宿した食用オリーブオイルで、ラー油を作ってみました。

元来ズボラな性格なので、簡単にしたいと思い、自宅用ということもあって、加熱をしない方法で作りました。適当に切った鷹の爪(唐辛子)をオリーブオイルに加えて、暗所で室温保存しておいただけです。

2週間経った頃からおいしく食べられるようになりましたが、3週間を過ぎた頃には、ますますおいしくなりました。
食べると、まず甘みが感じられ、その後、うまみがふわっと広がり、食後もしばらく余韻のようなものが残ります。その甘みとうまみは、鷹の爪の辛さに由来しているようです。
オリーブオイルのままより、オイル自体もおいしく感じられました。家族も同意見です。家族は、肉・魚・野菜・汁物・揚げ物と、いろいろなものにかけて試していましたが、「食べ物自体がもっている、うまみや甘さを引き立てるようだ」と話していました。
一度食べたら、忘れられない味です。

光を宿したラー油は初めて食べたのですが、
「この味は、どこかで知っている…」と思い、記憶をたどりましたら、それは、
いつも積さんからご指導いただく時に感じるエネルギーが、味となって、
この世に存在しているものでした。
深く広く大きい、「愛」の味でした。
「つくるひとの精神性が味に反映される」ことの実物は、圧倒的なものでした。

そこは、一切の嘘もなく、ごまかしもきかない世界でした。
厳しく遠い世界ですが、これが、審判ののちの世 というものをあらわしているのだと思いました。

2 thoughts on “「愛」の味

  1. motosasa 投稿作成者

    以前大阪の講習会でポテトチップをいただいた時の、あのオリーブの香りと風味も、忘れられません。

    味覚と関係の深いのは嗅覚ですが、いろいろなものを区別する際に、嗅覚(鼻という器官)は想像を超えて大きな役割を果たすのだろうと推察し、このところ実感しています。

    また、光を宿した水塩油を耳に近付けると、明らかにきこえる「音」が変わっていることが分かります。人間の身体感覚は、それぞれいろいろなものを判別できるようです。

  2. motosasa 投稿作成者

    現場で得たデータをもとに上昇して考えると、結局、最終知識に書かれていること、また積さんがお話になられていることに行きつきます。やはり基本が大切だとわかる経験を、日々させていただいています。

コメントを残す