『光の精神に成る。』11

《真理と真実を見抜くは力、成り。》

人はなぜに生まれ来て、なぜに死に逝くのか。
この物質宇宙は「唯一の物語」という、たった一つのお話があり、それを実証させる為に全ては生まれ存在して、去っていく。
しかし、光のデータとなる。それは消滅ではない。

先に精神宇宙が生まれ、後を追う様に物質宇宙が生まれた。
精神宇宙を現実化し、実証する為に物質宇宙が存在する事実。
人は宇宙に似せて唯一の神が創られたという。
ならば、人の精神が先行し、次に人は意識し、思考し、感情し、決断し、行動し、結果を確認する。
時に感情が思考より先に上回ることもあるが、この時は結果があまりうまくいかない。

遠くから見れば、光輝いている「真理と真実」は近づくと、自分のエネルギーが増し、私の中の喜びのエネルギーは増大し、精神も身体も元気になる(プラス)。
同時に私の中の闇もエネルギーを増大し、精神にも身体にもマイナス方向に元気になる(へばってしまう)。
私の中でこの「プラス方向のエネルギー」と「マイナス方向のエネルギー」が衝突する時、精神と脳と身体は、大混乱し苦痛を伴なう。

【近づかなければ、よかった。】
【真理と真実を知らなければ、こんなに苦しまなくてよかった。】

『いいえ、しかし、どんなたましいの1つ1つも、真理と真実を知る様に設定(プログラム)されている』
『人のたましいは必ず、まずは自分の中の真理と真実を知ることになる。』
『何度生まれ変わっても、死に変わっても、自分の中の真理と真実を追うことになる。』
『自分の中の真理と真実を理解する時に、人の脳による思考が必要になる。』
『苦しみは真理と真実の在りかを指し示すコンパスであり、人が私が思考し、悔い改めることにより、苦しみは喜びに変わる。
マイナス方向からプラス方向にエネルギーは変換される。
《闇は光と成る、浄化される。》』

『マイナス方向とはアル方向以外のバラバラの向きで、プラス方向とはアル方向のことである。』

【アル方向とは何だろう】

『アル方向とは、
《この世の真理と真実は外宇宙で創作された唯一の物語の一部である。》
事を認識し、理解すること。』

『人はその個人宇宙の中にも認識の相違により、バラバラな精神ベクトルをたくさん宿している。
1つ1つベクトルを取り上げ、ベクトルを正しい認識の方向へ向ける作業をしていくと、エネルギーは整列し、思考は真っ直ぐになり、風は光と成る。
人は光の風が吹き抜ける、風吹く社となれる。』

『人個人宇宙の作業1つ1つが実際の大宇宙にリンクしている為、実際の宇宙もまた光の宇宙に成長することになる。』

『真理と真実を知ろうとすることは、唯一の神が個人個人のたましいに密かに託された願いである。
その過程で出あう一枚一枚ウコロを剥がす苦しみは、精神が脱皮する為に導く愛の一部なのである。』
『《まさしく唯一の神が、唯一の神に一歩一歩近づいていることを、私に実証されている。》』

『私は苦しみがいいとは思わない。しかし、ある種の苦しみは時に、乗り越えるべき壁を指していて、向こうにある目的目標が幻想ではなく、現実化することを私に確信させている。』

《唯一の神に、真理と真実に、私を導いて下さったことに、深く感謝を申し上げます。》
ミエル

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