『光の精神に成る。』7

2011年7月20日(火)12:25
1、聖別の嵐
昼休み休憩中に、ちょっと目をつむりました。
台風が近づく強風の風の音を聞きながら、ウトウトしたら
『聖別の嵐』
と聞こえたというか、ウトウトした眠りに入る暗い闇に
上記の『聖別の嵐』の文字が光る漢字として浮かんで見えました。

2、女神の死体
夕方16:15ごろ、仕事関係の本を読んでいたら、目は文字は追っているのに、眠くなりだして
「『川辺に流れ着いた、綺麗な女神様の死体』が見えました。
 それを私は避けたかった。と思ったのですがその瞬間に
 『それでよい。定められた通りのことである。女神は定められた通りになったので、これで報われる。』と聞こえてきました。」
―――そんな一瞬の映像と声の、想いの夢みたいなシーンを見ました。

3、男神の死体の映像と天のしるしの現れ
20:15ごろ、お風呂に入っているとこれはたぶん私の想像ですが
「次に男神の死体の映像を見るだろう。
その時、天にしるしが現れる。
万人にわかる様に長期に天にしるしが現れる。
天と地と人がつながっていることを、昔からいわれてきたことが本当だったと
人は自覚するだろう。」
そんな感じが頭に浮かびました。

上記の内容は私のメモであります。想像の物語です。
でも、自分では精度の自信は、1が70%、2が50%、3が5%
でした。

とりあえず、台風が近づくにつれ、心臓が高鳴るので、メモとしてブログに残しておくことにしました。
この台風はたぶんいつもの台風とちがう。なにかちがう、なにかを運んできたような。
日本上空で急速に勢力が衰えたら、そのエネルギーは日本の中に入ったと考えられるでしょうか。
たぶんこれで眠れるかな。

ミエル

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