ときおかしのかみ と お祈り

2010年9月1日00:00
ときおかしのかみ と お祈り
 
 2日ほど前から、頭の中に「ときおかしのかみ」というフレーズが漠然と浮かんでいました。
 先日晩、和歌山支部長さんとお話した後、次の日の朝スクーターに乗りながら「ときおかしのかみ」とはっきりとつぶやいている自分がいました。
しかし「ときおかしのかみ」とは何の神様なのか、私は全く知らなかったのです。
帰って、インターネットで調べてみると、なんと本当におられました。

 『ときおかしのかみ、時置師神、日本記紀神話に見える神。古事記のみにあらわれ、日本書紀においては言及されない。多く「時量師神(ときはかしのかみ)」と記載されることが多いが、これは「時」の字から来る誤解で「置」を「量」と取り間違えたものだと考えられる。古事記によれば黄泉の国から帰ってきた伊邪那岐命が穢れを祓うために服や身につけていたものを投げ捨てた時に、生じた十二柱の神の一柱で、時置師神はそのうちの御裳(みも=腰から下にまきつける衣服)が化生した神である。「ときおかし」とは「紐を解き、置き給う」の意と解釈できる。』

 私の中でどうしても本日、9月1日になる前にブログに出しておけという、想いがあって書いているのですが、なかなか言葉が見つからない。23時45分、あと15分なのに。

 【 1つは全体、全体はひとつ」のルールにに基づき、
   56億7千万人分の1の1人として、
   また56億7千万人の代表の1人として
   申し上げます。
  
  『覚悟ができました。
   予定されていた約束通りの出来事を受け入れます。
   みこころのままに、予定されていた約束を、
   予定通り実行にお移し下さい。
   受け入れる覚悟ができました。
   各人の、たましいに、こころに、身体に、
   折りたたまれている約束のプログラムの開示と実行を
   お願い申し上げます。
   真実へ、真理へ、神理へ、本当のものへの、
   目覚めを解除して下さい。
   すべて、受け入れます。
   ただし、真実、真理、神理、本当のものを
   はっきりとその人にわかるように、わかるまでお示し下さい。
   まがいものならば、まがいものとその人にわからせて下さい。

   受け入れる覚悟(準備)ができました。
   みこころのままに、プログラムの
   約束通りの実行を
   そして御国の実現と光の地球の返還を
   どうぞ、どうぞよろしくお願い申し上げます。』
   56億7千万人分の1の1人として、
   また56億7千万人の代表の1人として

   どうぞ、唯一の物語を作成された方にお届きますように、
   私の存在をかけお祈り申し上げます。
                2010年9月1日00:00 ミエル 】
  ミエル

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