新しい福音は述べ伝えられるか。(精神学のすすめ) 1

2010年12月12日
新しい福音は述べ伝えられるか。(精神学のすすめ) 1

【夢を叶え、運命を好転させたいなら、現在からは精神学しかないだろう】

2010年12月11日16:00ごろ
  ①聞こえたこと
-『千引のとびらが開かれた』
  ②見えたこと
-『積み重なったレンガみたいなブロックが幾層もあり
     1番下のブロックが1番上の層へ
     1番上のブロックが1番下の層へ
     下から2番目のブロックが上から2番目の層へ、
     上から2番目のブロックが下から2番目の層へ、
     という風にそれぞれ、『上下逆の入れ替え運動』の映像が見えました。
③聞こえたこと
-『上下逆のプログラムが開始された』と①とは違う声で聞こえました。

状況(ここから先は私のイメージ想像物語です。)
お風呂に入っていました。
上昇して、今まで行けなかった地球の地下へ続く穴が見えたので入って行きました。
直径は5m~10mくらいある、まっすぐの縦穴で、もちろん真っ黒ですが、なぜか感覚で周囲はわかりました。
下降し、さらに下降し、どんどん下降して行きますと、大きい祭壇の部屋に出ました。
そこに直径3mくらいの台座の上に、人が5角形に手足を伸ばして縛られ、首も縛られ、おふだを貼られて身動きができない状態で、仰向けに寝させれていました。
かわいそうに思っていると、私のお腹の底の方から「取ってやれ」と言うので、ひもを切り、封印を解いて台座から降ろしてあげました。
よく見ると20名以上の、しかも男、女、方々が同様の状態で縛られていました。魔法陣みたいな配列だなとは思いましたが、私は私の仲間と共に他の方の封印を解いていました。
真ん中の方の封印を解くと、台座が開き、また地下へ真っ直ぐの縦穴の入り口が開きました。

私は仲間と光のゴンドラと共にその縦穴に入り、また下降して行きました。
大きな真っ黒な20m~30mくらいある、かっこいい西洋的な鎧を着けた戦士が現れて、「封印を解いてくれ」と言いました。
また私のお腹の下から「封印をはずしてやれ」と言うので、ひもを切って解きました。
戦士は私達をさらに地下へ案内し、ここが地球の中心部と言うところに出ました。
そこには数十名の男女がおられました。
皆真っ黒で見えないのですが、中心に1人だけ光輝いている女性が、直径13cmくらいの光のタマが入っている箱を、大切に両手で守っておられました。
その光の方は姫神で、わきには父王神と母王神がおられ、他は部下がたくさんおられました(もちろん真っ黒です)。
光っているタマは『地球のタマ(みたま)』だそうです。
大きい戦士が「待っていた光のゴンドラが来ました。お乗りになれますか。」と姫神に声をかけられました。
姫神は「乗ります。」と答えて、『地球のタマ(みたま)』を大事そうに持って立ち上がり、そのまま光のゴンドラに乗られました。
後ろから父王神と母王神、部下の方々も続々と、最後に黒い戦士が乗り込んで、光のゴンドラは天へ上がって行きました。
私はゴンドラを見送った後、ここ地球の中心部に祈りを捧げます。
「聖なる聖別された光の水で洗い、聖なる聖別された光の火を灯し、聖なる聖別された光の柱を立てて下さい。」とお祈りしました。
天からゆっくりと光が降りてきて、真っ黒な縦穴に聖なる聖別された光の柱が立ちました。

『地球のタマ(みたま)』は『地球の本体プログラム』に最新データとして取り込まれ、地球浄化や最後の審判、最後の一厘の遂行の為、妨害又は停滞している事象の対策として、修正プログラムを創られるそうです。

このイメージが終わった後、
①~③がでてきました。
イメージは私の想像の方が比率が高いです。
①~③は自分からではない様な確信が高いです。

いずれにせよ、想像だけでおわるのか。現実の現象として出てくるのか。
証拠として、『精神学を学ぶ者の正しき祈りはことごとく、成就させる。』
みたいです。

 ミエル

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