「天使の仮面と悪魔の仮面」(考察編1)

タイトル
「審判」というベクトルと浄化作用-1

2010年5月3日
東京サロンでSBMをして頂きました。引っ越しの筋肉痛やストレスや闇のエネルギーが自分では取りきれず、痛みがありツライので、東京支部長のyuuyouさんに正式にSBMをお願いしました。
結果、いろんなものが浮上して浄化されました。一旦終わったのですが、まだ気分が悪く、吐き気もあったので、yuuyouさんに相談するともう一度見てくださいました。
yuuyouさん、東京サロンのSさん、その日に来て下さったYさんの3人がかりで、悪意をもったエネルギーがものたちが抜けて、上にあがって行きました。
本当に楽になりました。東京サロンのyuuyouさん、Sさん、Yさん、本当にありがとうございました。心より感謝いたします。

その時の最後の私の中に見みえたビジョンでは、いろいろ出て行きましたが、
・最後から2番目のものは、「最後の審判=最後の一厘」知っていると惑わすもので、天より光の声で「最後の審判=最後の一厘を知らぬくせに偉そうなことをもうすな。」と一喝され、「すみません。」と謝って天に昇っていきました。小さなへびみたいなものでした。
吐き気もなくなりました。
・最後のものは左目の奥に居着き、なかなか出ない。「最後の審判=最後の一厘などない。あるという方が悪魔だ。」と最後まで抵抗していました。yuuyouさんの呼ばれた死の天使さん軍団(サマエル軍団)より、かられめ捕られ、天に強制送還されました。私に天使たちは「このものと、このものを使いし悪意のものを、分析、解析し、特定するために連れていく。」と言っていました。
まだ左目の奥に「アンチ最後の審判=最後の一厘」の小さな根が少し残っています。わざと残されたような気がします。
しかし嘘のように身体が楽になりました。東京サロンの方々、光の方々、ありがとうございました。またまたSBMの効果を実体験できました。
「審判」というベクトルと浄化作用-2へつづく
ミエル

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