審判と精神界

2010年2月16日
審判と精神界
 仕事中、少し眠くなってきたら、「~を審判する(される)」と浮かんだといいますか、聞こえた感じがしました。
 ~の部分は、精神界につながっていない、霊界のカミ、ホトケと称する意識体、使っているもの、仕えているもの、つたえているもの、たずさわっているもの、かかわって頼っているもの、みえるもの、みえないもの、すべて、日本から、みたいです。
精神界に正当にかかわっていない、宗教や政治や経済を、導くもの、みたいでした。
精神界、天に、つながっているものは、すでに審判され聖別されていますので、精神界につながっていない、すべてに審判が始まる、聖別の剣がはいる。

 最近、メソッドという言葉がはやりつつあると聞きました。
今度「精神界」という言葉が世に、はやる。人より先に、見えない意識体が「精神界」に興味を示すようになるから。
ただし、「精神界」の入り口は「精神学協会」だけです。
 そして正当な「精神界」とつながるものしか、光の宇宙からのエネルギーは供給はありません。
 今までの宗教等の人や魔界からのエネルギーは無力化され、それを使っていたものも、使われていたものも、御利益をもらっていたものも、闇の底に沈む。
   
   人の中で「光の精神」を育てるのを邪魔するものは、排除される。
     
   「約束された、その時、が来た。」から。

プログラムの神考(しんこう)通り。
                   ミエル

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