第59回 配信

私…: ※:②生命について-No.9
(収録:2017年11月23日(木)、新潟県糸魚川市、ぬながわひめ神話、最期の瞽女宿(ごぜやど)、秘境パワースポット島道鉱泉で聖別島道鉱泉水を製造するため、行きの北陸高速道路の車中で収録しました。)

私…: 「すると、審判とは何でしょうか?自分で自分を裁くということでしょうか?」

積先生:「だから審判を希求しなさい。ということです。
審判を自分から希求し続けることによって、審判とは何か?が解ってきます。
審判とはね、自分の中にある、個人レベルで言うならば、
邪悪な闇を消去して、光りの側だけの情報を残すこと、
なのです。
それがちゃんとできるようになったらね、人の悪口を言わなくなるのです。
ほんとうに悔い改めができた人は、人の悪口をいいません。
キリスト教的に言えば、“右の頬を打たれたら左の頬を差し出しなさい”、というのと同じで、人のために祈れるようになるのです。
但しそれは、自分の中にあるその人間の邪悪な部分を、自分の中で焼き尽くしてしまうことができなければ、できないことです!

私…: 「自分の闇を自分の中で焼き尽くすことは、人間の脳が無ければそれはできないということでしょうか?」

積先生:「そうです。何田さんの今回の質問の、一番重要な今回のテーマである、
生命というのは、それらのことすべては『生命』がなければできない!
のです。」

私…: 「生命が無ければできない・・・。」

積先生:「生命がなければできないし、永遠の生命だったらできないのです。
生命は死ぬことによって世代の交代をして、優れた情報だけを次の世代に伝えていくのです。

私…: 「つまりそれは聖別すること、つまり光と闇を別けて、闇の部分を浄化し、光りだけを残す、ということと同じ行為ということですね。」

積先生:「そうです。そのためには人間も死ななければいけない、のです。
私がAI(人工知能)がやがて死にたがるようになるといっている理由は、死ななければ進化できない、からです。

私…: 「すごいことです。これは全部一つのお話しに繋がっています。
生命と、聖別することと、審判されるということは、宇宙すべてを光のデータ情報だけにして残していくこと。
それが進化するということであり、この宇宙と生命と『たましい』に与えられたテーマと卒業課題である、ということでしょうか。」

積先生:「解るでしょ。老さらばれた老人のまま永遠に生きるということを選択するかどうか?ですね。そんなものいやでしょ。

身体の部品を機械化することによって、永遠に生きるという選択肢もあるのです。
今の科学技術はそっちを目指していますが、AI(人工知能)が人間のことを学んだら、この宇宙のことを学んだら、その方向は選ばれなくなると思います。
機械化することによって永遠に生きるということは意味がないからです。」

私…: 「積先生、神社の神様は人間が嫌いというのは本当でしょうか?」

積先生:「私が知っている神社の神様は人間が嫌いって言っていません。人間由来の邪悪なエネルギーが嫌いなのです。悪い人の波動が嫌いなのは人間も同様でしょう。」

私…: 「あのなぜ、神様は偉いと考えるようになったのでしょうか?
私も初期、神様といえば何でも手を合わしていました。畏怖ということです。
人間が勝手に考え始めたからなのか?人が勝手に神様に奉仕することにしたからなのでしょうか?」

積先生:「何田さん、あなたは世界の神様の歴史と日本の神様の歴史を一緒にして考えています。
それは間違いです。
例えば南米の神様は誠に血塗られています。人の血がなければ存在していけないと信じてきました。
しかし、それって本当の神様かい?と私なら聞きますね。意識体ではあるけれど。」

私…: 「人間側が勝手にそう考えているだけでしょうか?」

積先生:「だから、神様かいって?いったら、ある時点まではその意識体は南米の文明の人々の『たましい』の元たる神様だったのでしょう。
しかしそういう神々はすでに地上の人間に降ろされて、神殿も壊されて、その神々の時代は終わったのです。

だから、ギリシャやローマにもう神様はおられません。エジプトにも神様はおられません。
世界にはほとんど神様はおられません。
神様方がこんなにうんざりするほどおられる国はもう日本だけなのです。
巳さんから始まって、キツネ、タヌキでしょ。神様じゃないのに神様と称するものたちも、いっぱいいるでしょ。」

私…: 「一番聞きたい質問の一つに、神様はプライドが高いでしょうか?」

積先生:「プライドが高いってどの神様のことですか?
世界の神様と日本の神様で全然違います。
たぶん、何田さんが言っているのは西洋のキリスト教会が主張するところの神様でしょ。
でもキリスト教会が主張するところの神様はいません。」

私…: 「えっと、人間のプライド、とか傲慢さはどこから来てるのかな、と疑問があります。
人間は神様の子供だからでしょうか?」

積先生:「人間の元たる神様は、傲慢で、欲深くて、嫉妬深くて、とんでもないヤツです。
人間そのものと言ってもいいくらいのものです。」

私…: 「それは自分自身が、悔い改めと、自分の最後の審判の希求と、『浄化と上昇』をすることによって卒業できると『最終知識』には書いてありますが・・・。」

積先生:「うん、だからその出発点でね。
この地球上の宗教の血塗られた歴史は、地球の血塗られた罪深いヒストリーが自分の『たましい』のヒストリーでもあるのだ、という自覚が絶対必要なのです。
その絶対必要な罪の自覚がなければ、自分を最後の審判の場に送り、審判を受けられません。
結局、私は悪くない、になって、罪の意識の受け入れから逃げてしまうからです。

次回へ、おたのしみ