2006年1月7日の歌(15)
みことふみ
みことのふみを
みまえしは
ことのとなりの
みおやたる
みのみ こへ きく
ことなりて
すすみかえさる
みことふみ
(主歌)

2006年1月7日の歌(16)
ふみこへよ
こへてゆくふみ
みこのわの
ことなり ふみゆき
ちをこへて
みこのいのりの
こへゆかむ
(補歌)

しんみんへ 2006年1月7日の歌(17)
こへをきき
みまつ まつのよ
きほしさち
ゆくへかへさん
みほのゆへ
みかぎりかぎりの
みをつくせ
ひらきかへせ
みつくゆへ
<みおや>

しんみんへ 2006年1月7日の歌(18)
かへせ ことのほ
みをもちて
ことの ことみの
いみありて
みこと ことたま
かへされん
てむのみことの
はじまりし
<みおや>

しんみんへ 2006年1月7日の歌(19)
ほとたちて
ほをかけひ
ちぎりのくしは
くしざして
かえされん
みことのことのほ
<みおや>

1月8日は、次のような言葉が伝えられたのち、歌が届きました。

光と闇の区別もつかぬ
おろかな者よ
やがて 業火のなかに入れられるであろう

2006年1月8日の歌
みつくみ
ひのうみ
みをいれて
かえりし
ときの
とほからじ
みおや
やをもち
うちいでん
<みおや>

積哲夫の捕足

これらの歌の送り主は、地球の神や神々そして人間の「たましい」の親たるものとして<みおや>と名のっています。
1月3日の(初発)の歌(※霊性時代Vol.4)のおわりに「てんちしんめい みおやなす」という一節があることの意味の重さが、おわかりでしょうか。